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[日本陸上選手権2023]かわいい注目の女子選手は?画像や動画も調査!

[日本陸上選手権2023]かわいい注目の女子選手(100m/200m/400m/800m)

 

御家瀬緑

 

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女子100m、200mの選手です。

2023年第107回日本選手権

 

2023年第107回日本選手権では100mは2位。

200mは予選組3位で予選敗退。

2022年第106回日本選手権では100mは3位。200m欠場。

 

2019年第103回日本陸上選手権100m決勝優勝


2020年第104回日本選手権では準決勝敗退。

 

2020年4月から住友電工陸上競技部所属!

 

高校時代の御家瀬緑さん、かわいい。

久保山晴菜

女子400mの選手です。

2023年第107回日本選手権

女子200mと400mに出場!

 

女子200m決勝

3位 記録23秒57

 

女子400m

女子400m予選
組1位 記録53秒76で決勝進出。

女子400m決勝

優勝 記録53秒19。

2022年第106回日本選手権では400mは3位。200m予選敗退。

 

2021年第105回日本選手権では女子200mと400mに出場。


女子400mは決勝戦に進出して、4位入賞しました。

 

塩見綾乃

 

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女子800mの選手です。

2023年第107回日本選手権

3位 記録2分04秒21

2022年第106回日本選手権では800m優勝。

田中希実選手にも勝ちました。


大学は立命館大学卒業して、現在岩谷産業所属の塩見綾乃さん。

 

2020年104回日本選手権女子800mでは2位。

当時は立命館大学の学生。
400mでも活躍されていました。

800m優勝を目指して動き始めています。ファイト。

2019年5月 日本グランプリGP静岡国際女子800m総合1位!

 

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[日本陸上選手権2023]かわいい注目の女子選手(1500m/5000m)

田中希実

 

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2023年第107回日本選手権

女子1500m、女子5000mに出場

女子1500m

決勝
後半からどんどんスピードを上げて後続を抑えて独走状態でゴール。


結果、優勝 記録4分08秒29

女子5000m

優勝 記録15分10秒63

これで1500m、5000mの2冠です。

 

2022年第106回日本選手権では800m2位。1500mは優勝、5000m優勝と圧巻でした。

前日インタビュー↓。


最後の5000m↓。

 

2020年104回日本選手権女子1500m優勝。

 

さらに2020年8月『セイコー・ゴールデングランプリ』女子3,000mで18年ぶりの日本新記録を樹立して以後注目される田中希実さん。

 

こちら当時『報道ステーション(テレビ朝日系)』インタビューの一コマ↓。

 

小海遥

2023年第107回日本選手権

女子5000mに出場

 

結果3位 記録15分23秒98(自己ベスト)

小海遥選手は2023年注目のかわいい選手の1人です。

2023年全国都道府県対抗女子駅伝の新潟チームの1区担当して区間1位。区間賞獲得

トップ集団から残り1㎞手前で1人飛び出します。

その後見事1位でタスキを渡します。

 

 

山本有真

 

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2023年第107回日本選手権

女子5000m


結果8位 記録15分31秒83

山本有真選手は名城大学出身。
全日本大学女子駅伝、富士山女子駅伝の優勝に貢献する等
駅伝の場を中心に活躍してきました。

2022年12月30日 富士山女子駅伝

結果、区間1位。

区間記録達成

大学卒業後は2023年4月より積水化学に所属。

[日本陸上選手権2023]かわいい注目の女子選手(100mH/400mH/3000mSC)

福部真子

100mハードルの選手。

2023年第107回日本選手権
女子100mハードルに出場

こちら前日会見↓

決勝


結果、4位 記録12秒99

 

2022年第106回日本選手権で優勝


出展:日本陸上競技連盟(日本陸連、JAAF)

 青木益未

女子ハードルの実力者、青木益未さん。

2023年第107回日本選手権
女子100mハードルに出場

 

結果、2 記録12秒95

 

2022年第106回日本選手権では2位でした。

 

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2020年104回日本選手権女子100mハードルみごと優勝されます。

宇都宮絵莉

 

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2023年第107回日本選手権
女子400mハードルに出場

予選組1位

決勝2位 記録56秒65

400mハードルの実力者。もともとは七種競技の選手で万能。

最近になり400mハードルが特に際立っています。

 

2022年第106回日本選手権400mハードル2位でした。

 

こちらは2018年第102回日本選手権。みごと1位。

 

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最後の走りは早いですねえ。

2020年104回日本選手権女子400mハードルは2位でした。

 

2021年105回日本選手権女400mハードルも惜しくも2位。

山本亜美

2023年第107回日本選手権
女子400mハードルに出場

優勝 記録56秒06

自己新記録&3連覇達成

2022年第106回日本選手権400mハードル優勝。


日本歴代6位、学生歴代4位の56秒38で2連覇。

 

2021年の第105回日本選手権 優勝

山中柚乃

山中柚乃さんは女子2000メートル障害の日本最高記録を持つ陸上選手です。

 

2022年第106回日本選手権女子3000m障害優勝です。

2021年105回日本選手権女子3000m障害優勝。



出展:aoshin

[日本陸上選手権2023]かわいい注目の女子選手(走高跳/棒高跳/走幅跳/三段跳/砲丸投/やり投げ)

武山玲奈

2023年第107回日本選手権
女子走り高跳びに出場


2位 記録1m78

走高跳選手の武山玲奈さん。

今年2022年の第106回日本選手権で2位

 

2021年105回日本選手権で優勝。記録は1m78。

出展:日本陸上競技連盟(日本陸連、JAAF)

 

高橋渚

2023年第107回日本選手権
女子走り高跳びに出場

優勝 記録1m84

走高跳選手の高橋渚さん。

今年2022年の第106回日本選手権で優勝

 

2022年3月の日本選手権室内でも優勝。



出展:日本陸上競技連盟(日本陸連、JAAF)

那須真由

 

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2023年第107回日本選手権
女子棒高跳びに出場

 

4位 記録4m

棒高跳び選手の那須真由さん。

今年2022年の第106回日本選手権は3位。記録4m20。

 

2021年105回日本陸上選手権では2位。記録は4m10。

2020年104回日本陸上選手権では優勝しました。記録は4m20。

 

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高良彩花

2023年第107回日本選手権
女子走り幅跳びに出場

 

3位 6m26

走り幅跳び選手の高良彩花さん。

今年2022年の第106回日本選手権は2位。

2021年第105回日本選手権では2位。

2020年第104回日本選手権の時は優勝!

2019年103回の日本選手権では決勝戦で3位。

2018年の102回日本選手権では優勝。

剱持早紀

 

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2023年第107回日本選手権
女子三段跳びに出場

9位 12m32

三段跳び選手の剱持早紀さん。

今年2022年の第106回日本選手権は5位。

 

女子三段跳び日本歴代4位の13m42の記録保持者です。

 

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2021年第105回日本選手権では3位。

郡菜々佳

2023年第107回日本選手権
女子砲丸投げ

優勝 16m19

 

 

 女子円盤投げ


2位 記録53m92

 

砲丸投げと円盤投げの郡菜々佳さん。

 

今年2022年の第106回日本選手権は共に優勝2冠達成。

 

砲丸投げの記録は15m57。

出展:日本陸上競技連盟(日本陸連、JAAF)

 

円盤投げの記録は58m70。


そもそも円盤投げは59メートル03の日本記録保持者です。

 

2021年105回日本陸上選手権では1位優勝。記録は16m01。

 

2018年 102回日本選手権の動画。こちらも1位です。

武本紗栄

 

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2023年第107回日本選手権

女子やり投げに出場

 

結果8位 記録54m87

やり投げの選手の武本紗栄さん。

今年2022年の第106回日本選手権は3位。

 

大学は大阪体育大学卒業。


現在は佐賀スポ協所属です。

 

 

さて・・・

引退された選手でもかわいいい注目の選手はいますよね。

歴代の記憶に残る日本陸上選手権のかわいい注目女子選手をふり返ってみたいと思います。