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[日本陸上選手権2024]かわいい注目の女子選手は?画像や動画も調査!

[日本陸上選手権2023]かわいい注目の女子選手(100m/200m/400m/800m)

兒玉芽生

 

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兒玉芽生選手は女子100m、200mの選手です。

2024年の日本選手権では…

女子100m予選
組3位 記録11秒88

女子100m準決勝
組6位 記録11秒90(準決勝敗退)

 

昨年2023年日本選手権には怪我の為、出場しませんでした。

2022年第106回日本選手権では100mは2位。


200m優勝。

2021年105回日本選手権女子100m優勝。。

早いですね。

 青山華依

青山華依選手は女子100mの選手です。

2024年の日本選手権は…。

女子100m予選
組7位 記録12秒11(予選敗退)

 

2023年2月練習中に怪我をしてしまい1年間休止を余儀なくされ、昨年2023年日本選手権には出場していませんでした。

 

過去直近では・・。

2022年第106回日本選手権では100mは5位。200m8位。

2021年第105回日本選手権 100mは決勝8位。

2020年第104回日本選手権 100mは決勝4位と奮闘。

ちなみに2020年当時は高校生でした。高校の時から俊足!

 

こちらは高校1年生の時のジュニアユースの時・・

ジュニアユース陸上2018(A U18)女子100m決勝の動画↓。

出展:Kylie

 

2024年日本選手権での活躍が期待されます。

御家瀬緑

 

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女子100m、200mの選手です。

 

2024年の日本選手権では…

女子100m決勝
2位 記録11秒64

女子200m
5位 記録23秒92

 

2023年第107回日本選手権

100mは2位。

200mは予選組3位で予選敗退。

 

 

2022年第106回日本選手権では100mは3位。200m欠場。

 

2019年第103回日本陸上選手権100m決勝優勝


2020年第104回日本選手権では準決勝敗退。

 

2020年4月から住友電工陸上競技部所属!

 

高校時代の御家瀬緑さん、かわいい。

久保山晴菜

女子200mと400mの選手です。

2024年第108回日本選手権では・・。

女子200m

予選
組7位 記録25秒14(予選敗退)

 

女子400m

予選
組3位 記録54秒82(予選敗退)

 

2023年第107回日本選手権
女子200mと400mに出場!

女子200m決勝

3位 記録23秒57

 

女子400m

女子400m予選
組1位 記録53秒76で決勝進出。

女子400m決勝

優勝 記録53秒19。

 

2022年第106回日本選手権では400mは3位。200m予選敗退。

 

2021年第105回日本選手権では女子200mと400mに出場。


女子400mは決勝戦に進出して、4位入賞しました。

 

塩見綾乃

 

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女子800mの選手です。

2024年第108回日本選手権では・・。

女子800m

予選
組1位 記録2分03秒64

決勝
4位  記録2分04秒70

2023年第107回日本選手権

3位 記録2分04秒21

 

2022年第106回日本選手権では800m優勝。

田中希実選手にも勝ちました。


大学は立命館大学卒業して、現在岩谷産業所属の塩見綾乃さん。

 

2020年104回日本選手権女子800mでは2位。

当時は立命館大学の学生。
400mでも活躍されていました。

800m優勝を目指して動き始めています。ファイト。

2019年5月 日本グランプリGP静岡国際女子800m総合1位!

 

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久保凛

 

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久保凛さんは大阪の東大阪大敬愛高校2年生。

2024年第108回日本選手権では・・。

女子800m

予選
組1位 記録2分03秒60

決勝
1位 記録2分03秒13

 

優勝インタビュー↓

 

2023年8月インターハイ女子800mで1年生ながら優勝を果たす等、800mを得意とします。そして高校2年生の2024年5月日本グランプリGP静岡国際女子800m総合1位!

 

日本選手権では800mで田中希実選手との対決も注目です。
2024年4月金栗記念では田中希実選手と抑えて優勝します。

[日本陸上選手権2023]かわいい注目の女子選手(1500m/5000m)

田中希実

 

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2024年第108回日本選手権

 

女子1500m決勝
優勝(大会5連覇) 記録4分01秒44
パリオリンピック代表内定!

女子5000m決勝
優勝 記録15分23秒72

女子800m決勝
7位 記録2分05秒14

 

2023年第107回日本選手権

女子1500m、女子5000mに出場

女子1500m

決勝
後半からどんどんスピードを上げて後続を抑えて独走状態でゴール。


結果、優勝 記録4分08秒29

女子5000m

優勝 記録15分10秒63

これで1500m、5000mの2冠です。

 

2022年第106回日本選手権では800m2位。1500mは優勝、5000m優勝と圧巻でした。

前日インタビュー↓。


最後の5000m↓。

 

2020年104回日本選手権女子1500m優勝。

 

さらに2020年8月『セイコー・ゴールデングランプリ』女子3,000mで18年ぶりの日本新記録を樹立して以後注目される田中希実さん。

 

こちら当時『報道ステーション(テレビ朝日系)』インタビューの一コマ↓。

 

卜部蘭

 

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2024年第108回日本選手権

女子1500m決勝
4位 記録4分12秒39

 

女子800m決勝
2位 記録2分04秒26

 

2023年日本選手権にはコンディション不良の為、出場しません。

 

2022年第106回日本選手権では1500mは8位でした。

2021年第105回日本選手権800m 優勝。1500m 2位

 

2020年104回日本選手権女子800m3位、1500m 4位でした。

 

2019年第103回日本選手権1500m決勝で見事1位。記録は 4:15.79 。

ちなみにこちら大学時代↓

2016年東京学芸大学4年時の画像です。

 

樺沢和佳奈

樺沢和佳奈選手は5000m、10000mを得意とする女子陸上選手です。

2024年第108回日本選手権

女子5000m
9位 記録15分46秒52

 

2023年12月 第107回日本選手権10000mでは5位

2024年2月全日本実業団ハーフで優勝、5月のセイコーGPで女子5000mでは日本人トップの5位入賞。

山本有真

 

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2024年第108回日本選手権

女子5000m決勝
2位 記録15分34秒64

2023年第107回日本選手権

女子5000m


結果8位 記録15分31秒83

山本有真選手は名城大学出身。
全日本大学女子駅伝、富士山女子駅伝の優勝に貢献する等
駅伝の場を中心に活躍してきました。

2022年12月30日 富士山女子駅伝

結果、区間1位。

区間記録達成

大学卒業後は2023年4月より積水化学に所属。

[日本陸上選手権2023]かわいい注目の女子選手(100mH/400mH/3000mSC)

福部真子

福場真子選手は100mハードルの選手。

2024年第108回日本選手権

女子100mハードル決勝
優勝 記録12秒86

 出展:日本陸上競技連盟(日本陸連、JAAF)

みごとパリオリンピック代表内定です。

 

2023年第107回日本選手権
女子100mハードル

こちら前日会見↓

決勝

結果、4位 記録12秒99

 

2022年第106回日本選手権で優勝


出展:日本陸上競技連盟(日本陸連、JAAF)

宇都宮絵莉

 

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2024年第108回日本選手権

女子400mハードル決勝
8位 記録59秒01

2023年第107回日本選手権
女子400mハードルに出場

予選組1位

決勝2位 記録56秒65

400mハードルの実力者。もともとは七種競技の選手で万能。

最近になり400mハードルが特に際立っています。

 

2022年第106回日本選手権400mハードル2位でした。

 

こちらは2018年第102回日本選手権。みごと1位。

 

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最後の走りは早いですねえ。

2020年104回日本選手権女子400mハードルは2位でした。

 

2021年105回日本選手権女400mハードルも惜しくも2位。

山本亜美

2024年第108回日本選手権

女子400mハードル
優勝(4連覇) 記録56秒60

2023年第107回日本選手権
女子400mハードルに出場

優勝 記録56秒06

自己新記録&3連覇達成

2022年第106回日本選手権400mハードル優勝。


日本歴代6位、学生歴代4位の56秒38で2連覇。

 

2021年の第105回日本選手権 優勝

[日本陸上選手権2023]かわいい注目の女子選手(走高跳/棒高跳/走幅跳/三段跳/砲丸投/やり投げ)

武山玲奈

2024年第108回日本選手権

女子走り高跳び
4位 記録1m75

2023年第107回日本選手権
女子走り高跳びに出場


2位 記録1m78

走高跳選手の武山玲奈さん。

今年2022年の第106回日本選手権で2位

 

2021年105回日本選手権で優勝。記録は1m78。

出展:日本陸上競技連盟(日本陸連、JAAF)

 

高橋渚

2024年第108回日本選手権
女子走高跳
優勝(3連覇) 記録1m88

2023年第107回日本選手権
女子走り高跳びに出場

優勝 記録1m84

走高跳選手の高橋渚さん。

今年2022年の第106回日本選手権で優勝

 

2022年3月の日本選手権室内でも優勝。



出展:日本陸上競技連盟(日本陸連、JAAF)

那須真由

 

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2024年第108回日本選手権
女子棒高跳び

優勝 記録4m41

2023年第107回日本選手権
女子棒高跳び

 

4位 記録4m

棒高跳び選手の那須真由さん。

今年2022年の第106回日本選手権は3位。記録4m20。

 

2021年105回日本陸上選手権では2位。記録は4m10。

2020年104回日本陸上選手権では優勝しました。記録は4m20。

 

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高良彩花

2024年第108回日本選手権
女子走り幅跳び

14位 記録5m86

2023年第107回日本選手権
女子走り幅跳び

 

3位 6m26

走り幅跳び選手の高良彩花さん。

 

2022年の第106回日本選手権は2位。

2021年第105回日本選手権では2位。

2020年第104回日本選手権の時は優勝!

2019年103回の日本選手権では決勝戦で3位。

2018年の102回日本選手権では優勝。

剱持早紀

 

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2024年第108回日本選手権
女子三段跳びに出場

11位 12m29

2023年第107回日本選手権
女子三段跳びに出場

9位 12m32

三段跳び選手の剱持早紀さん。

今年2022年の第106回日本選手権は5位。

 

女子三段跳び日本歴代4位の13m42の記録保持者です。

 

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2021年第105回日本選手権では3位。

郡菜々佳

2024年第108回日本選手権

 

女子砲丸投げ

優勝 記録15m67

出展:日本陸上競技連盟(日本陸連、JAAF)

 

女子円盤投げ

優勝 記録58m20

出展:日本陸上競技連盟(日本陸連、JAAF)

2023年第107回日本選手権
女子砲丸投げ

優勝 16m19

 

 

 女子円盤投げ


2位 記録53m92

 

砲丸投げと円盤投げの郡菜々佳さん。

 

2022年の第106回日本選手権は共に優勝2冠達成。

 

砲丸投げの記録は15m57。円盤投げの記録は58m70。


そもそも円盤投げは59メートル03の日本記録保持者です。

 

2021年105回日本陸上選手権では1位優勝。記録は16m01。

 

2018年 102回日本選手権の動画。こちらも1位です。

武本紗栄

 

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2024年第108回日本選手権

女子やり投げ

2位 記録61m41

2023年第107回日本選手権

女子やり投げ

 

結果8位 記録54m87

やり投げの選手の武本紗栄さん。

 

2022年の第106回日本選手権は3位。

大学は大阪体育大学卒業。


現在は佐賀スポ協所属です。

 

 

さて・・・

引退された選手でもかわいいい注目の選手はいますよね。

歴代の記憶に残る日本陸上選手権のかわいい注目女子選手をふり返ってみたいと思います。