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[世界陸上2023ブダペスト]かわいい注目女子選手一覧!画像や動画も調査!

[世界陸上2023ブダペスト]かわいい注目女子選手一覧

後藤夢/1500m

名前:後藤夢(ごとう ゆめ)
生年月日:2000年2月25日
年齢:23歳(2023年8月現在)
出身地:兵庫県加古川市
所属:ユニクロ
大学:同志社大学

 

後藤夢さんは高校は西脇工業高校。大学は同志社大学、ND 28AC、実業団は豊田自動織

これまで田中希実選手と共に活躍してきた選手です。

 

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2023年4月より田中希実選手と離れてユニクロに所属。

 

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2023年8月7日世界陸上ブダペスト女子1500m日本代表に内定。

 

今回の世界陸上ブダペスト2023

女子1500m予選
組12着 記録4分10秒22。 準決勝敗退

 

 

山本有真/5000m

 

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名前:山本有真(やまもと ゆま)
生年月日:2000年5月1日
年齢:23歳(2023年8月現在)
出身地:愛知県
所属:積水化学(2023年4月入社)

 

大学は名城大学の出身。富士山女子駅伝や全日本女子大学駅伝で

 

世界陸上2023ブダペスト大会では女子5000m代表選手として選ばれました。世界陸上は初出場。

 

2023年7月16日アジア選手権(タイ/バンコク)女子5000mに参加して優勝(金メダル)。

こちらメッセージ↓。

そして2023年8月7日世界陸上ブダペスト女子5000m日本代表となりました。

 

今回の世界陸上ブダペスト2023

女子5000m予選


残念ながら予選敗退です。

 

田中佑美/100mハードル

 

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名前:田中佑美(たなか ゆみ)
生年月日:1998年12月15日
年齢:24歳(2023年8月現在)
出身地:大阪府
所属:富士通
大学:立命館大学卒業

 

現在、富士通に所属。

2023年4月織田記念にて100mハードル12秒台の記録を出して注目され、6月の日本選手権で3位となり、2023年8月ブダペスト世界選手権に女子100mハードル日本代表に選出されました。

 

2023年6月 第107回日本選手権3位


出展:日本陸上競技連盟

 

今回の世界陸上ブダペスト2023

 

予選 記録12秒96 予選敗退


インタビュー↓

初のシニアの世界大会参加…。堂々としていますね。

 

田中佑美さんはこちらの記事もどうぞ

田中佑美(陸上/ハードル)身長体重/経歴や中学高校大学は?かわいい画像も

 

山本亜美/400mハードル

 

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名前:山本亜美(やまもと あみ)
生年月日:2002年04月19日
年齢:21歳(2023年8月現在)
出身地:滋賀県草津市
高校:京都橘高校
大学:立命館大学

 

現在、立命館大学3年生。高校で400m、400mハードルに出会い、大学に進学後は関西インカレ女子400mハードル3連覇。日本選手権女子400mハードルも3連覇して、世界陸上2023ブダペスト大会にも女子400mハードル代表選手として選ばれました。世界陸上は初出場。

 

こちら2023年6月 日本選手権女子400mハードル3連覇達成

世界陸上ブダペスト大会に向けてオンライン会見。

出展:【公式】あすリートチャンネル

 

今回の世界陸上ブダペスト2023

予選
組8位 記録57秒76 予選敗退

 

髙島真織子/三段跳び

名前:髙島真織子(たかしま まおこ)
生年月日:1999年7月7日
年齢:24歳(2023年8月現在)
出身地:福岡県福岡市
所属:九州電工
大学:福岡大学卒業
身長:174㎝

 

髙島真織子さんは世界陸上選手権ブダペスト大会の女子三段跳び代表選手。
世界選手権初出場。

大学は福岡大学

三段跳びの記録は実業団に入り、九州電工に所属して飛躍的に伸びてきます。

 

2023年5月の木南記念で三段跳びの日本歴代4位の記録13m75を達成。

そして2023年6月日本選手権で三段跳びの日本歴代3位の記録13m82を達成。

出展:日本陸上競技連盟公式

 

ただ2位という結果には満足できなかったようですね。

 

今回の世界陸上ブダペスト2023

予選

組17位(全体33位) 記録13m34 予選敗退

 

佐藤早也伽/マラソン

名前:佐藤早也伽(さとう さやか)
生年月日:1994年5月27日
年齢:29歳(2023年8月現在)
出身地:宮城県
所属:積水化学
大学:東洋大学卒業

 

佐藤早也伽さんは世界陸上選手権ブダペスト大会の女子マラソンの代表選手。世界選手権初出場。

2023年3月27日に世界陸上女子マラソン代表内定

2022年1月、3回目のマラソンとなる大阪国際女子マラソンで6位となりMGCの切符を獲得。

しかしその1年後の2023年1月の大阪国際女子マラソン
なんと・・。
序盤にアクシデントに巻き込まれ転倒。膝を大きく打ち付けます。、

18キロ超えた地点で無念のリタイア…。

7月に怪我から復帰して、今回世界陸上ブダペストに出場!

 

今回の世界陸上ブダペスト2023

女子マラソンに出場。

 

入賞を誓います↓

8月26日 女子マラソン決勝本番

ゴール地点


結果、20位。記録2時間31分57秒

 

加世田梨花/マラソン

名前:加世田梨花(かせだ りか)
生年月日 :1999年3月2日
年齢:24歳(2023年8月現在)
出身地 千葉県
所属:ダイハツ
出身大学:名城大学

 

加世田梨花さんは世界陸上選手権ブダペスト大会の女子マラソンの代表選手。世界選手権初出場。

2023年3月27日に世界陸上女子マラソン代表内定


8月24日前々日会見↓

今回の世界陸上ブダペスト2023

女子マラソンに出場。

 

入賞を目標です↓

8月26日本番
スタート↓

ゴール

結果、19位。記録2時間31分53秒

加世田梨花さんはこちらの記事もどうぞ

加世田梨花(ダイハツ)身長体重/プロフ経歴は?家族についても調査

 田中希実/1500m&5000m

 

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名前:田中希実(たなかのぞみ)
生年月日:1999年9月4日
年齢:23歳(2023年8月現在)
出身地:兵庫県小野市
身長:153cm
体重: 41kg
所属:ニューバランス
大学:同志社大学スポーツ健康科学部卒業
引用:Wikipedia

 

田中希実さんは世界陸上2023ブダペスト大会の女子1500m・5000m代表。前回の世界陸上2022オレゴン大会でも女子1500m・5000m・800mと3種目の代表選手として出場していました。

 

オレゴン(2022)

代表選手の中でも注目されています。

こちらメッセージ↓。

【800m】
800m予選 予選敗退

【1500m】
予選を突破して準決勝進出↓
1500m準決勝
組7着 記録4分05秒79 準決勝敗退

【5000m】
予選を突破して決勝進出↓
5000m決勝
結果12位。記録15分19秒35。


出展:TBS陸上ちゃんねる【公式】

 

今回の世界陸上ブダペスト2023

今回の世界陸上は1500mと5000mの2種目に出場。

 

1500m 準決勝敗退

インタビュー↓

5000m(予選) 日本新記録達成

まさに全身全霊の走り‼

女子5000m決勝

8位入賞 記録14分58秒99

日本人26年ぶりの5000m8位入賞。

秦澄美鈴/走り幅跳び

名前:秦澄美鈴(はた・すみれ)
生年月日:1996年5月4日
年齢:27歳(2023年8月現在)
出身:大阪府八尾市
身長:169㎝
所属:シバタ工業
引用:Wikipedia

 

秦澄美鈴さんは世界陸上2023ブダペスト大会の女子走り幅跳び代表。前回の世界陸上2022オレゴン大会でも女子走り幅跳びの代表選手として出場していました。

 

2022年世界陸上オレゴン大会と今回出場。

オレゴン(2022)

2022年7月24日
女子走り幅跳び予選

本番・・。記録6m39。予選敗退。

予選敗退でした…。

 

そして見事レベルアップ
2023年7月アジア選手権で6m97の日本新記録を樹立。

 

今回の世界陸上ブダペスト2023

1回2回ファウル。3回目の跳躍…。


記録は6m41。全体で21位。
予選敗退

 

北口榛花/やり投げ

 

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名前:北口榛花(きたぐち はるか)
生年月日:1998年3月16日
年齢:25歳(2023年8月現在)
出身:北海道旭川市
学歴:日本大学スポーツ科学部競技スポーツ学科
所属:日本航空
身長:179㎝
体重:89㎏
引用:Wikipedia

北口榛花さんは世界陸上2023ブダペスト大会の女子やり投げの代表。2019年世界陸上ドーハ大会、2022年世界陸上オレゴン大会でも出場していました。

 

ドーハ(2019)

女子やり投げ予選で組7位
記録60m84。予選敗退。

 

オレゴン(2022)

女子やり投げ予選

予選1位で決勝進出です。

やりなげ決勝


記録は63m27。3位、銅メダル

こちらインタビュー↓。

銅メダリスト北口榛花誕生!

2023年4月 世界選手権ブダペスト大会内定決定!


今回の世界選手権ブダペスト大会でもメダルを期待されています。

 

今回の世界陸上ブダペスト2023

予選

決勝

 

66m73でみごと優勝(金メダル)

インタビュー↓

 岡田久美子/競歩

 

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名前:岡田久美子
生年月日:1991年10月17日(現在31歳)
出身地:埼玉県上尾市
身長:158cm
体重:47kg
種目:競歩
所属:富士通
大学:立教大学
引用:Wikipedia

 

岡田久美子さんは世界陸上2023ブダペスト大会の女子競歩代表。2019年世界陸上ドーハ大会、2022年世界陸上オレゴン大会でも出場していました。

 

ドーハ(2019)

 

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2019年2月の日本選手権20km競歩で5連覇達成。

文句なしの世界陸上2019ドーハ―内定です。

世界陸上2019ドーハ―。意気込み動画↓。

世界陸上2019ドーハ女子20km競歩の結果は・・。

 

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なんと6位入賞です。隣で泣いているのは藤井菜々子さん7位入賞。

 

オレゴン(2022)

2022年4月17日 輪島競歩 特別レース女子20㎞競歩に参加。

結果2位。記録は1時間29分31秒。世界選手権に内定です。

2022年7月16日 世界選手権(オレゴン)

結果14位。記録は1時間31分53秒。

 

2023年世界陸上ブダペスト大会では
8月24日、女子35km競歩前に腰椎捻挫の為、前日になり本大会欠場を発表。


とても残念・・。

 

岡田久美子さんはこちらの記事もどうぞ

岡田久美子(競歩)かわいいけど経歴や学歴は?彼氏はいるの?画像も

藤井菜々子/競歩

 

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名前:藤井菜々子(ふじいななこ)
生年月日:1999年05月07日(現在24歳)
出身地:福岡県
出身校:北九州市立高校
ニックネーム:ななこ、ななすけ、ななお
得意種目:20km競歩
所属:エディオン女子陸上競技部
引用:エディオン女子陸上競技部公式

 

藤井菜々子さんは世界陸上2023ブダペスト大会の女子競歩代表。2019年世界陸上ドーハ大会、2022年世界陸上オレゴン大会でも出場していました。

 

ドーハ(2019)


記録は岡田久美子さん6位に対して藤井菜々子さんも次いで7位。

 

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オレゴン(2022)

2022年7月 世界陸上オレゴン大会 女子20㎞競歩に出場。

こちらメッセージ動画↓。

結果6位。2大会連続入賞です。記録は1時間29分01秒。

 

今回2023年世界陸上ブダペスト大会では

結果、14位 記録1時間30分10秒

藤井菜々子さんはこちらの記事もどうぞ!

藤井菜々子(競歩)身長体重/経歴や中学高校は?画像や動画も調査

 

 

さて次は歴代の女子選手も振り返ってみたいともいます。

ここでは前回の世界陸上2022オレゴン、前々回の世界陸上ドーハと注目されたかわいい女子選手を紹介したいと思います。