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ローズメリーワンジル(マラソン)身長体重wiki風プロフ経歴は?家族も調査

ローズメリーワンジル(マラソン)の身長体重/プロフィール

ローズメリーワンジルの身長体重は?

ローズメリーワンジルさんの身長体重は…。

身長:159㎝

体重:不明

 

ローズメリーワンジルのプロフィール

名前:ローズマリー・モニカ・ワンジル

生年月日:1994年12月9日

年齢:28歳(2023年8月現在)

国籍:ケニア

出身地:モンバサ

所属:スターツ

ローズメリーワンジル(マラソン)の経歴は?

ローズマリーワンジルさんはケニアのご出身です。

2012年~2013年青森山田高校への留学生として来日。

高校卒業後は実業団スターツに所属。

2022年7月 ケニアに帰国

 

ローズメリーワンジルの高校(青森山田)

校駅伝やインターハイなどで活躍していました。

 

2012年8月 インターハイ
女子3000m 優勝

2012年12月 全国高校駅伝
5区担当 区間賞獲得

 

2013年 全国高校駅伝
5区担当 区間賞獲得

 

ローズメリーワンジルのスターツ

2014年より実業団スターツに所属し、駅伝や中距離を中心に活躍しています。

 

以下、スターツの実績一覧です。

全国実業団対抗女子駅伝(2014) 4区担当 2位 11分35秒
東日本実業団対抗女子駅伝(2014) 2区担当 1位 9分30秒
全日本実業団対抗陸上競技選手権大会(2014) 3000mジュニア 1位 8分48秒44
ホクレンディスタンス 士別大会(2014) 5000m  1位 15分35秒83
陸上競技選手権大会(2014) 5000m 15分19秒00
東日本実業団陸上競技選手権大会(2014) 3000m 1位 9分02秒30
東日本実業団陸上競技選手権大会(2014) 1500m 1位 4分23秒90
山陽女子ロードレース大会(2015) 1位 32分03秒
全日本実業団対抗女子駅伝予選会(2015) 4区担当 4位 12分00秒
全日本実業団対抗陸上競技選手権大会(2015) 5000m 1位 15分15秒42
ゴールデンゲームズinのべおか(2015) 5000m 1位 15分32秒16
東日本実業団陸上競技選手権大会(2015) 3000m 1位 8分57秒69
織田幹雄記念国際陸上競技大会(2015) 5000m 1位 15分15秒47
山陽女子ロードレース大会(2016) 10km 1位 32分04秒
プリンセス駅伝(2016) 区間2位 11分55秒
全日本実業団対抗陸上競技選手権大会(2016) 5000m 2位 15分18秒80
東日本実業団対抗陸上競技選手権大会(2016) 5000m 1位 15分23秒10
織田幹雄記念国際陸上競技大会(2016) 5000m 1位 15分15秒14
クイーンズ駅伝(2017) 4区 区間5位 12分03秒
全日本実業団対抗陸上競技選手権大会(2017) 5000m 1位 15分09秒68
プリンセス駅伝(2017) 4区 区間1位 11分51秒
織田幹雄記念国際陸上競技大会(2017) 5000m 1位 15分11秒48
金栗記念選抜陸上中長距離 熊本大会(2017) 5000m 1位 15分13秒39
クイーンズ駅伝(2017) 4区 区間3位 11分05秒
プリンセス駅伝(2017) 4区 区間2位 11分32秒
全日本実業団対抗陸上競技選手権大会(2017) 5000m 1位 15分15秒03
東日本実業団陸上競技選手権(2017) 10km 組1着 31分57秒66
織田幹雄記念国際陸上競技大会(2017) 5000m 1位 15分08秒61
ドーハ 2019 世界陸上競技選手権大会(2019) 10km  4着 30分35秒75
第61回東日本実業団陸上競技選手権大会(2019) 5000m2組優勝 15分19秒03
クイーンズ駅伝(2020) 4区 区間1位 10分53秒
世界ハーフマラソン選手権(2020) ハーフ 10位 1時間7分10秒
ホクレン・ディスタンスチャレンジ2020 10km 1着 30分38秒18
ホクレン・ディスタンスチャレンジ2020 5000mA 1着 15分03秒49
クイーンズ駅伝(2021) 4区 区間8位 11分19秒
プリンセス駅伝(2021) 4区 区間8位 11分47秒
東日本実業団陸上競技選手権大会(2022) 10km 1位 32分10秒24

 

ローズメリーワンジルのマラソン

ローズマリーワンジルさんは2022年7月にケニアに帰国します。
帰国後はマラソンに特化したいと日本を離れます。

 

2022年9月 ベルリン・マラソン
2位 記録2時間18分00秒


初のマラソンで2位という快挙。

 

2023年3月 東京マラソン
優勝 記録2時間16分28秒(世界歴代6位)


2度目のマラソンで優勝。


出展:時事通信映像センター

 

2023年春、ローズマリーワンジルさんは再び実業団スターツに復帰されます。

 

2023年8月 世界陸上ブダペスト大会

女子マラソンに参加。

結果、6位入賞。記録2時間26分42秒

 

ローズメリーワンジル(マラソン)の家族は?

ローズマリーワンジルさんの家族について調べてみました。

 

現在、ローズマリーワンジルさんは結婚されており、お子さんもいるとのこと。

ただ・・残念ながら詳細は不明です。

 

ローズメリーワンジル(マラソン)のまとめ

ローズメリーワンジルさんはケニア出審のマラソンランナーです。

 

2011年に青森山田高校に留学し、その後2022年7月まで実業団スターツに所属していました。

 

日本語もとても流暢です。

 

2023年3月5日東京マラソンで優勝。その後すぐの3月8日『オールスター感謝祭(TBS系)』の名物企画の赤坂5丁目ミニマラソンでスペシャルランナーとして出場。

 

その後、現在は実業団スターツに再び所属。

 

今回はそんなローズメリーワンジルさんの身長体重を含むプロフィールや経歴と家族についてまとめてみました。

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