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[東日本女子駅伝2023]注目のかわいい選手一覧!画像や動画も調査!

東日本女子駅伝(歴代)注目のかわいい選手一覧!

東日本女子駅伝(2022年)注目のかわいい選手一覧!

2022年参加

杉森心音(宮城)

写真左が杉森心音さん。

杉森心音さんは2022年当時仙台育英高校3年生。

 

中学生の時、東日本女子駅伝2018にも参加されていました。

東日本女子駅伝2021では1区担当です。区間2位。

 

東日本女子駅伝2022では5区を担当して区間賞獲得。

9位でタスキを受け2位まで順位を上げました。

杉森心音さんはこちらの記事もどうぞ

杉森心音(陸上)wiki風プロフィールや経歴は?家族や彼氏も調査!

 

壁谷衿奈(宮城)

壁谷衿奈さんは2022年当時仙台育英高校2年生。

2022年8月の全国高校総体で女子800mで優勝。

最後尾からの強烈なラストスパート。今後楽しみな選手です。

東日本女子駅伝2022では3区を担当されました。

結果、区間4位。記録10分16秒。

 

山﨑りさ(千葉)

山﨑りささんは2022年当時日本体育大学の1年生。

東日本女子駅伝2021では1区担当でした。区間3位。

東日本女子駅伝2022では1区を担当されました。

結果、区間3位。記録29分24秒。

 

室伏杏花里(栃木)

埼玉医科大学グループ女子駅伝部所属。


とてもかわいらしい室伏杏花里さん。

東日本女子駅伝2021は5区担当でした。区間6位。


今回東日本女子駅伝2022は2区を担当されました。

結果、区間4位。記録13分17秒。

 

清水真帆(静岡)

静岡県代表のヤマダホールディングス所属、清水 真帆さん。


東日本女子駅伝2021では1区担当して区間9位。

東日本女子駅伝2022では1区を担当されました。

結果、区間2位。記録19分23秒。

道下美槻(東京)

道下美槻さんは2022年当時立教大学3年生。

女子1500m と800mで最近力をつけてきた選手です。

2022年日本選手権女子1500mでは3位。

東日本女子駅伝2022では2区を担当されました。

結果、区間6位。記録13分18秒。

 

新谷仁美(東京)

東日本女子駅伝2022に新谷仁美さんは走りました。

 

笑顔がとっても素敵な新谷仁美さん。

2014年から2018年まで引退していて、2018年復活後の昨年大活躍。

 

2019年東日本女子駅伝では東京都の9区のアンカーで出走されました。

結果優勝にはなりませんでしたが2位、本人も区間賞です。

東日本女子駅伝2022でも9区アンカー。

1分差で2位でタスキ受け取り、前半で追いつき‥。

さらに2位と1分01秒差をつけて1位でゴール。区間賞獲得。

新谷仁美さんについてはこちらもどうぞ

新谷仁美(にいやひとみ)経歴や結婚彼氏は?かわいい画像や動画も

東日本女子駅伝(2021年)注目のかわいい選手一覧!

2021年参加

不破聖衣来(群馬)

不破聖衣来さんは拓殖大学1年生(当時)。

東日本女子駅伝2021では9区アンカー担当でした。

区間1位。


群馬県の優勝に貢献します。

山賀瑞穂(埼玉)

山賀瑞穂さんは大東文化大学の3年生(当時)。

東日本女子駅伝2021では9区アンカー担当でした。区間13位。

 

2021年10月の全日本女子大学駅伝でもアンカー6区を担当となり、大東文化大学は2位。

赤羽優苗(埼玉)

赤羽優苗さんは東松山南中学校3年生(当時)。

日本を代表する名ランナー赤羽有紀子さんの娘。

東日本女子駅伝2021では4区担当でした。区間7位と奮闘。

 

東日本女子駅伝(2019年)注目のかわいい選手一覧!

2019年参加

和田美々里(東京)

172㎝とスラリとしたスタイルの和田美々里さん。

その実力も確かなものです。

東日本女子駅伝2019では5区担当でした。区間6位。

当時は東洋大学3年生でした。

 

2021年4月より積水化学に所属。


2023年1月31日をもって引退。

 

加世田梨花(千葉)

加世田梨花さんは名城大学3年生(当時)。

ちなみに名城大学1年の時の加世田梨花さん↓


そんな加世田梨花さん。

2019年東日本女子駅伝では9区アンカー。

見事優勝。胴上げされます。

2021年4月よりダイハツに所属。

 

篠塚麻衣(千葉)

美人と評判のユニバーサルエンターテインメント所属の篠塚麻衣さん。

 

本当に美人かわいい~ですね。もちろん実力もたいしたものです。

2019年東日本女子駅伝では6区担当。区間賞獲得!

佐藤成葉(神奈川)

東日本女子駅伝2019では1区担当でした。区間賞獲得。

当時、立命館大学4年生の佐藤成葉さん(現在は資生堂に所属)。

 

大学時代日本インカレの5000m、10000mで2冠を達成し、駅伝でのとにかく強い選手でした。

2023年3月現役引退。

[東日本女子駅伝2023]注目のかわいい選手一覧のまとめ

 

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11月12日(日)東日本女子駅伝203が開催されます。

 

東日本規模とは言え、東日本の18都道府県の中学生、高校生、大学生、実業団と実力ある選手が集結します。昨年2022年は東京都がアンカー第9区で新谷仁美選手の走りで優勝を決めました。

 

今年2023年アンカー第9区で東京都の増渕祐子選手がゴールテープを切り
東京都が優勝しました。

 出展:福テレ公式チャンネル

 

今回は東日本女子駅伝2023で注目のかわいい選手一覧と題して紹介させていただきました。ここでは一部しか紹介できず、紹介できなかった選手にもまだまだ実力あるかわいい選手も多くいます。

 

そんな選手はかわいいだけでなく、未来への可能性も秘めている選手ばかりです。

 

今後どんな選手がまた出てくるのか注目していきたいと思います。