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[全日本大学駅伝2025]青山学院大学の注目選手一覧!画像や動画も調査!

目次

[全日本大学駅伝2025]青山学院大学の1区~8区

椙山一颯 1年 1区

今回の全日本大学駅伝では1年生ながら1区担当。

先頭集団で走ります↓。

最終的には区間12位でタスキを繋ぎます。

 

荒巻 朋煕 2区

青山学院大学4年生の荒巻朋煕選手。

2区担当して区間10位

大学2年生の時も全日本大学駅伝に出場↓

2023年全日本大学駅伝

6区担当

 

 

 

宇田川 瞬矢 4年 3区

青山学院大学4年生の宇田川瞬矢選手。

3年間全日本大学駅伝経験はなし。

4年生になり、3区担当 区間7位でした。

塩出翔太 4年 4区

青山学院大学4年生の塩出翔太選手。

大学4年生でのぞむ2025年全日本大学駅伝は
4区担当 区間7位


大学3年生の2024年全日本大学駅伝は
8区アンカー担当 区間15位

 

佐藤有一 4年 5区

青山学院大学4年生の佐藤有一選手。

5区担当し、区間4位。

 

飯田翔大 2年 6区

青山学院大学2年生の飯田翔大選手。

7位でタスキを受け、快走で5位まで順位をあげていきます。

区間1位(区間賞獲得)

黒田朝日 4年 7区

青山学院大学4年生の黒田朝日選手。

4年生の全日本大学駅伝2025はエース区間の7区担当

見事な走り

3位➾2位へ

区間1位(区間新記録)で2位まで上がります。

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過去も振り返ります↓

大学1年生

3000m障害を得意としています。

大学2年生
全日本大学駅伝で2区担当

3区担当 区間3位

3位でタスキを受け、再び1位で4区の宇田川瞬矢選手に繋ぎます。

大学3年生
全日本大学駅伝で4区担当

見事区間1位(区間新記録)の走りで1位を独走

インタビュー↓

 

小河原陽琉 2年 8区

青山学院大学4年生の小河原陽琉選手。

青山学院大学の全日本大学駅伝歴代選手

野村昭夢(2025年1区)

大学4年生の時、全日本大学駅伝2024で1区担当

区間4位の走りで4位でタスキを繋ぎました。

2025年4月より住友電工に所属となります。

 

鶴川 正也(2025年2区)

大学4年生の時、全日本大学駅伝2024で2区担当

見事、区間賞を獲得します。

2025年4月よりGMOインターネットグループに所属。

 

田中 悠登(2024年5区)

大学4年生の時
2024年全日本大学駅伝
5区担当 区間4位の走り‥。

 

大学3年生の時
2023年全日本大学駅伝
8区担当 区間3位

2025年4月より福井放送への入社。現役引退となります。

 

白石光星(2024年6区)

大学2年生の全日本大学駅伝が大学駅伝デビューとなりました。

 

経験のない中、プレッシャーの多い2区で苦戦します。

結果13位で3区にタスキを渡します。

大学3年生の時全日本大学駅伝出場なし。

大学4年生の全日本大学駅伝出場は6区担当。区間2位

2025年4月より住友電工に所属。

 

太田 蒼生(2024年7区)

大学3年生の時
2023年全日本大学駅伝
7区担当 区間5位

大学4年生の時
2024年全日本大学駅伝
7区担当 区間2位

2025年4月よりGMOインターネットグループに所属。

 

若林 宏樹(2024年補欠)

大学1年生

2021年全日本大学駅伝は

青山学院大学の6区担当。

区間12位

1年生の時に6区を担当。

大学2年生

全日本大学駅伝出場なし。

大学3年生

2023年全日本大学駅伝1区担当 区間8位

今年2024年全日本大学駅伝出場は補欠要員に回りました。

2025年4月以降は現役引退。日本生命に入社。

佐藤 一世(2023年3区)

2位でタスキを受け、ラストスパークで危なくも2位でタスキを渡します。


卒業後、2024年4月よりSGホールディングスに所属。

 

小原 響(2023年4区)

卒業後、2023年4月よりGMOインターネットグループに所属。

 

山内 健登(2023年5区)

卒業後、2023年4月より九電工に所属。

目片将大(2022年1区)

1区はいきなりのスタートダッシュ。とにかく飛ばしていきますが、終盤追いつかれ最終的には2位でタスキをつなぎます。

 

卒業後、2023年4月より大阪ガスに所属。

 

横田俊吾(2022年4区)

11位でタスキを受け、最終的には5位にまで押し上げます。

 

卒業後、2023年4月よりJR東日本に所属。

岸本大紀(2022年5区)

5位でタスキを受け、1つ順位を落として6位でタスキをつなげます。
区間4位。

2022年当時の意気込み↓。

 

ちなみに…
大学3年生の時
2021年の全日本大学駅伝では3区担当。区間3位。

卒業後、2023年4月よりGMOインターネットグループに所属。

中村唯翔(2022年6区)

6位でタスキを受け、一時期3位まであげていきますが、最後は4位でタスキをつなぎます。
区間3位。

 

大学3年生の時…
2021年の全日本大学駅伝では2区担当。区間14位。

大学2年生の時…。
2020年の全日本大学駅伝では3区担当。区間3位。

3区を担当して途中順位を8人抜いて2位集団に追いつくなど奮闘。

 

卒業後、2023年4月よりSGホールディングスに所属。

近藤幸太郎(2022年7区)

4位でタスキをもらい、2位まで上げてタスキをアンカーにつなげます。

大学3年生の時…。
2021年の全日本大学駅伝では7区担当。区間2位。

大学2年生の時…。
2020年の全日本大学駅伝では2区担当。区間13位。

卒業後、2023年4月よりSGホールディングスに所属。

 

宮坂大器(2022年8区)

出雲、全日本、箱根の「学生3大駅伝」に出たことがなく、4年生でのデビューでした。

 

2位でタスキを受け取り、最終的には3位でフィニッシュです。
区間10位。

頼れるキャプテンでした。

卒業後、2023年4月よりヤクルトに所属。

高橋勇輝(2021年4区)

 

卒業後は陸上選手として現役引退されました。

飯田貴之(2021年8区)

 

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大学卒業後、現在は富士通に所属。

 

岩見秀哉(2020年4区)

 

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とっても甘いマスクですね。

現在は住友電工陸上部所属。

 

神林勇太(2020年7区)

遅れた後輩の悔しさをしっかり受け取り、前半ぐんぐん飛ばしていきます。

 

そしてレース半ばでついに追いつきトップに躍り出ます。

 

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1位でアンカーにタスキをつなぎます。2位との差は39秒差。

本当に頼れる主将でした。

 

卒業後はサッポロビールに入社。

現在は陸上選手としては現役引退されました。

 

 

吉田圭太(2020年8区)

1位でタスキを受けますが、10キロ満たない時に東海大学名取選手、駒澤大学の田澤選手に追いつかれます。

 

奮闘するも残念、この年の全日本大学駅伝では4位で終わりました。

 

現在は住友電工陸上部に所属。

[全日本大学駅伝2025]青山学院大学の注目選手一覧のまとめ


全日本大学駅伝2025で青山学院大学の注目エントリー選手を紹介させていただきました。

 

今年2025年は青山学院大学は3位でゴール。

 

この結果も踏まえて
次の箱根駅伝2026にどう繋げていくか見どころです。