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橋岡優輝(走幅跳)の家族(父母/兄弟)や彼女は?経歴やイケメン画像も

橋岡優輝(走幅跳)のプロフィールと経歴

橋岡優輝(走幅跳)のプロフィール

 

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名前:橋岡優輝(はしおか ゆうき)
生年月日:1999年1月23日
年齢:25歳(2024年8月現在)
身長:183cm
体重:76kg
出身地:埼玉県浦和市⇒現在は埼玉県さいたま市
種目:走り幅跳び

橋岡優輝(走幅跳)の経歴

 

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橋岡優輝選手は埼玉県さいたま市立岸中学校で陸上競技を始めます。

 

中学1年の時は100m走だけに専念して基礎トレーニングを行い。2年生の時より4種競技(110mハードル・砲丸投・走高跳・400m走)を始められたようです。

 

中学3年の時は第40回全日本中学校陸上競技選手権大会にて4種競技で3位入賞。

 

そして高校は東京の八王子高校に進学されます。

この時すでに自身の方向性を走り幅跳びに決めていたようで、走り幅跳びで実績のある八王子高校に決めたようです。。

 

高校1年の時は少し伸び悩み苦労されたようですが、それでも自身で決めた道、少しずつコツをつかみ、徐々に記録も伸びていきます。

 

そして高校2年の時は歴代3位タイになる7m70といった好記録をマーク。

インターハイ、国体、日本ジュニア選手権優勝と次々に優勝。高校3冠。

 

そして現在も所属している日本大学へ進学されます。

 

大学1年の時に日本選手権で8m05で自己新記録を更新して優勝。

 

大学2年でも日本選手権優勝。U20世界陸上で金メダル!

 

そして大学3年では・・

日本選手権優勝と3連覇されます。そして世界陸上2019内定。

2019年8月17日に福井県で行われた、「アスリートナイトゲームズイン福井」では今までの日本記録は、日大の先輩でもある森長正樹コーチが1992年に樹立した8m25でしたが、橋岡優輝さんはこの日、8m32を記録し、日本記録を更新しました。

 

ただ残念なことにその40分後、城山正太郎さんがさらに上回る8m40を更新し、結果日本記録2位となりました。40分間の1位記録でした。

そして2019年9月世界陸上ドーハ―にて8位入賞を達成します。

2021年3月日本大学を卒業。4月より富士通に入社します。

2021年

6月6日 デンカアスレチック2021

結果、8メートル23で優勝

 

2021年6月、東京オリンピック代表選考も兼ねた第105回日本陸上競技選手権大会に出場。


走幅跳決勝で見事優勝。記録は8m36。

 

見事、東京オリンピック走幅跳の日本代表選手に内定しました。

東京オリンピックについては

 

*橋岡優輝の東京オリンピック2021を参照

そして東京オリンピック後・・。

2022年

2022年3月18日~20日

ベオグラード2022世界室内陸上競技選手権に出場。

結果・・。


人生初の3回ファウル。

結局は記録なしでトップ8に入ることができず、4回目には進めませんでした。

 

6月9日~12日

第106回日本選手権 出場。

2回目の跳躍で8m27。この瞬間に世界選手権参加標準記録を突破。

そのまま優勝です。

次は世界選手権‼楽しみです。

 

そして・・

世界陸上選手権オレゴン大会へ。

世界陸上選手権(オレゴン)については

 

*橋岡優輝の世界陸上オレゴン2022を参照

 

9月24日 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会

結果2位 記録7m95。

10月1日 アスレチックスチャレンジ 男子走り幅跳び。

優勝 記録8m05。

 

2023年

2023年2月のアジア室内陸上。

走り幅跳び日本代表選手として選出されましたが、左ハムストリングス痛のため出場は辞退されます。

 

次は2023年シーズンは4月8日(土)以降に期待ですね。

 

4月28ー29日 UNFイーストコーストリレー

男子走り幅跳びに出場 記録8m11。
世界リスト12位

 

 

5月21日  セイコー ゴールデングランプリ陸上
男子走り幅跳びに出場


結果、8位 記録7m90

 

6月3日 日本選手権
男子走り幅跳び


2回目の7m75でトップに‥。

しかしその後、城山正太郎選手は5回目のジャンプで7m82とトップになります。

ですが・・橋岡優輝さんは8m06を跳び再びトップへ↓。


しかしその後、城山正太郎選手は6回目のジャンプで8m11を跳び、優勝。

結局、橋岡優輝さんは最後に逆されて2位。記録8m06となります。

 

7月1日 ダイヤモンドリーグ ローザンヌ大会

男子走り幅跳び
3位 記録7m98

 

そして・・

2023年8月 世界陸上選手権ブダペスト大会へ。

世界陸上選手権(ブダペスト)については

 

*橋岡優輝の世界陸上ブダペスト2023を参照

 

9月17日 ダイヤモンドリーグ(ファイナル)


男子走幅跳
結果、3位 記録8m15

 

2024年

3月15日 米国フロリダ州コーラルゲーブルズでマイアミ大学主催の「ハリケーン招待」の2回目ジャンプで8m28で優勝。今夏のパリ五輪標準記録(8m27)も突破。

 

5月12日 木南記念
男子走幅跳
3位 記録7m83

5月19日 セイコーゴールデングランプリ陸上2024
男子走幅跳

結果4位 記録7m97

 

6月29日 第108回日本選手権
男子走幅跳び

優勝 記録7m95
その結果、パリオリンピック代表内定です。

そして・・

2024年8月 パリオリンピックへ。

パリオリンピックについては

 

*橋岡優輝のパリオリンピック2024を参照

*今後も随時していきたいと思います。

橋岡優輝のオリンピックと世界陸上

橋岡優輝の東京オリンピック2021

 

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7月29日 オリンピック村の入村会見

 

 

7月31日 走幅跳予選

予選では1回目で8m17の大跳躍。その結果決勝進出を決めます。

 

8月2日 走幅跳決勝

8m10の跳躍を見せて6位入賞。

橋岡優輝のオレゴン世界選手権2022

橋岡優輝さんは世界陸上選手権オレゴン大会の男子走り幅跳びの代表選手として出場します。

 

メッセージ↓

 

さて本番。

2022年7月16日 男子走り幅跳び

予選


記録8m18。決勝進出です。

インタビュー↓

こんな取材インタビューも↓。

 

決勝

記録は3回目で7m86。


残念ながら4回目に進めず10位で終わります。

 

橋岡優輝さんには悔しい結果になってしまいました。

橋岡優輝のブダペスト世界選手権2023

出発↓

2023年8月23日 男子走り幅跳び

予選

1回目・・ファウル

 

2回目・・7m94

 

3回目・・ファウル

残念ながら全体で予選17位となり、予選敗退となります。

橋岡優輝のパリオリンピック2024

2024年8月4日 男子走り幅跳び

予選 17位

1回目・・ファール

2回目・・7m72

3回目・・7m81

予選では記録は7m81で17位。決勝進出ならず。

残念ながら予選敗退となりました。

橋岡優輝(走幅跳)の家族(父母/兄弟)について

そんな橋岡優輝さんですが、家族もとてもすごい経歴であることがわかりました。

橋岡優輝の父 橋岡利行

橋岡優輝のお父さんは橋岡利行さんです。

なんと日本選手権で7度優勝した棒高跳の元日本記録保持者です。当時の日本記録で5m55という記録でした。

 

そんなすごい人がお父さんなのですね。

橋岡優輝の母 橋岡直美

橋岡優輝の母 橋岡直美さん。旧姓は城島直美さん。

 

走幅跳と三段跳と100mハードルの元中学記録保持者です。高校生の時は、100mハードルでインターハイ3連覇という偉業も達成されています。

 

100メートルハードルと三段跳で当時の日本記録を出しているすごいお母さんです。

橋岡優輝の兄弟

次に橋岡優輝さんの兄弟について調べてみました。

 

すると橋岡優輝さんには兄弟はいないことがわかりました。

 

でも検索していると兄弟についても多くの書き込みがあり、

 

調べてみるとある有名人がいとこであることがわかりました。

橋岡優輝のいとこ 橋岡大樹

その有名人とは…。

 

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そのいとこが、Jリーグ浦和レッズでディフェンダーとして活躍中の橋岡大樹選手です。

 

橋岡優輝さんのお父さん橋岡利行さんの弟の橋岡和正さんの子どもが橋岡大樹選手ということになります。つまりいとこです。

 

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この笑顔、雰囲気確かに似ていますね。

橋岡優輝の叔父 渡邊大輔

橋岡優輝さんの高校陸上部の先生が渡邉大輔先生という方で橋岡優輝さんのお母さん直美さんの弟。

つまり橋岡優輝選手の叔父さんになります。

 

渡邉大輔先生は走り幅跳びで2000年シドニーオリンピック、世界選手権にも出場経験のある元アスリートです。

 

橋岡優輝の叔母 渡邊良子

橋岡優輝さんのお母さん直美さんの妹。

つまり橋岡優輝選手の叔母さんになります。

日本代表するハードラーであり、92年アジアジュニア選手権100mハードル優勝しています。

 

 

こうして振り返ると・・・驚くくらい陸上アスリートですね。

橋岡優輝(走幅跳)の彼女は?

 

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とってもかっこいいイケメン橋岡優輝さん、やはり気になるのが彼女がいるかですよね。

 

色々調べてみましたが、彼女の情報はいっさいありませんでした。

 

ううむ。好きな子の1人や2人いてもおかしくないのでしょうが、今や陸上走り幅跳びに練習でも忙しく、彼女との時間もないのかもしれません。

 

橋岡優輝(走幅跳)の家族/彼女/経歴のまとめ

 

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走幅跳の橋岡優輝さんは2018年U20世界陸上で日本人初の金メダルを獲得され、2019年9月世界陸上2019ドーハ―大会では8位入賞、2021年7月東京オリンピックの日本代表として決勝戦に出場して6位入賞。世界陸上オレゴン2022では決勝進出10位。世界陸上ブダペスト2023では予選敗退17位。

 

橋岡優輝プロフィール

名前:橋岡優輝(はしおか ゆうき)
生年月日:1999年1月23日
年齢:25歳(2024年8月現在)
身長:183cm
体重:76kg
出身地:埼玉県浦和市⇒現在は埼玉県さいたま市
種目:走り幅跳び

家族も両親共に陸上選手で元日本記録保持者。すごいですねえ。

 

2024年パリオリンピック代表内定!期待もされましたが・・

パリオリンピック本番で予選敗退‥。

 

これも試練と考え、今後の橋岡優輝さんの活躍に期待したいと思います。