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浦野雄平(富士通)の経歴や成績は?家族や彼女についても調査

浦野雄平(富士通)のプロフィールは?

 

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名前:浦野雄平(うらのゆうへい)
生年月日:1997年11月1日
年齢:27歳(2024年11月現在)
血液型:O型
身長:167cm
体重:51kg
出身地:富山県
出身校:國學院大
所属:富士通行政ソリューション事業本部

浦野雄平の経歴や成績は?

浦野雄平さんは富山県の出身。中学校は氷見市立南部中学校、高校は富山県立富山商業高校を卒業しています。

 

陸上を始めたのは高校生からのようで中学は野球部に入っていたようです。

 

高校での成績は特に目立った成績は見つけることはできませんでした。

 

大学は国学院大学へ入学。
大学は国学院院大学では陸上部に入部して、大学で輝かしい成績を残します。

 

専門種目は長距離走。5000m、10000mの國學院大學記録保持者です。

浦野雄平の経歴(國學院大學)

大学1年生

2017年箱根駅伝

 

大学2年生

2018年1月箱根駅伝 1区


大学3年生
2019年1月 箱根駅伝 区間新記録3位

 

 

大学4年生

2020年箱根駅伝5区 区間新記録

2020年2月日本選手権クロスカントリー 優勝

 


そして2020年4月より富士通に入社します。

浦野雄平の経歴(富士通)

富士通1年目

2020年11月 東日本実業団駅伝 1区担当


富士通はここでニューイヤー駅伝2021に出場権を得ます。

 

2021年

1月1日 ニューイヤー駅伝2021 アンカーの7区担当

鈴木健吾さんから1位でタスクを受け継ぎます。

そして見事1位でゴール。富士通の優勝に貢献します。

 

2022年

1月1日 ニューイヤー駅伝2022 アンカーの7区担当

結果、区間16位。48分32秒・・。

 

2月27日 大阪琵琶湖マラソン 参加


マラソンは初参加です。

それでも2時間7分52秒で3位。


MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)出場権を獲得しました。MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)は2023年秋開催予定です。

 

11月3日 東日本実業団駅伝

最初は1区担当でエントリーしていましたが、当日補欠要員にまわりました。

 

12月10日 エディオンディスタンスチャレンジ2022

男子5000mに参加。

結果 2位
記録 13分29秒37(自己新記録)

 

2023年

1月1日 ニューイヤー駅伝 6区担当

区間4位。記録35分23秒。

 

5月21日  セイコー ゴールデングランプリ陸上
男子3000m出場

結果、15位。記録8分03秒18

 

6月1日 日本選手権
男子5000m出場 

結果16位 記録13分38秒65

 

10月15日 マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)


 意気込み

レース当日

結果…10位。記録2時間10分41秒

 

2024年

1月1日 ニューイヤー駅伝
2区担当 区間13位

富士通は9位で終わりました。

 

3月3日 東京マラソンに出場


結果17位 記録2時間08分21秒

 

11月3日
ニューイヤー駅伝2025予選
「東日本大会」エントリー
6区担当  区間1位(区間賞獲得)


富士通は4位となりました。

 

【自己記録】
5000m 13分29秒37(2022年)
10000m 28分05秒37 (2020年)
ハーフマラソン 1時間02分02秒(2018年)

 

【主な戦績】
2019年 箱根駅伝 5区 区間賞 区間新記録
2019年 全日本大学駅伝 2区 区間2位 区間新記録
2020年 箱根駅伝 5区 区間3位 区間新記録
2020年 日本選手権クロスカントリー 優勝

 

引用:Wikipedia

浦野雄平(富士通)の家族は?

浦野雄平さんの家族について調べてみました。

 

家族構成は、お父さん、お母さんのそしてお兄さんと弟の5人家族のようです。

 

長男お兄さん(23~24歳)、三男の弟(15~16歳)です。

 

浦野雄平(富士通)の彼女は?

浦野雄平さんの彼女についても調べてみました。

 

しかし残念ながら彼女に関する情報は見つけることができませんでした。

 

浦野雄平(富士通)の経歴や成績は?家族や彼女まとめ

浦野雄平さんは富士通の選手です。

 

浦野雄平さんは国学院大学で箱根駅伝で圧巻の走りを見せた選手です。2020年4月より富士通に入社。

 

2021年1月1日ニューイヤー駅伝で富士通のアンカー7区で見事首位のまま1位でテープを切りました。

 

期待された2022年のニューイヤー駅伝では同じくアンカー7区を任されましたが区間16位とここは残念な結果に終わりましたが、2月の大阪琵琶湖マラソンでは初マラソンで3位と奮闘してMGC獲得。MGCは奮闘するも10位でした。

 

今後もどんな活躍してくれるのか期待してしまう楽しみな選手ですね。

 

今回は浦野雄平さんの経歴、家族、彼女について調べまとめてみました。