目次
楠莉奈(積水化学)の身長体重/プロフィールは?
楠莉奈の身長体重は?
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楠莉奈さん‥
身長:160㎝
体重:45㎏??
楠莉奈さんの身長は160㎝と公表されています…。
体重については、本人からの公表したものではありませんが、色々調べてみると、おそらく45㎏では?との情報がありました。
楠莉奈のプロフィール
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名前:楠莉奈(くす りな)
旧姓:鍋島莉奈(なべしま りな)
愛称: なべちゃん
種目 長距離走
所属:日本郵政➾積水化学
学歴:鹿屋体育大学卒業
生年月日:1993年12月16日
年齢:30歳(2024年11月現在)
出身地 :高知県須崎市
楠莉奈(鍋島莉奈)の経歴
楠莉奈(鍋島莉奈)の中学高校大学
#2014年を画像と共に振り返る
もう一つ国際千葉駅伝ネタ。こちらは今年3位に入った学生選抜チームのアンカー、鍋島莉奈選手(鹿屋体育大学)。鍋島選手は、全日本大学女子駅伝にも出場し、第3区の区間賞を獲得している。 pic.twitter.com/L9FnNBZh6R— ハイパー事業部長 (@super_t_bucho) December 10, 2014
楠莉奈(旧姓:鍋島莉奈) さんは高知県須崎市生まれ。
陸上を始めたのは中学に入ってからのようです。
中学は地元の須崎市立須崎中学校。もともとは小学生時代からサッカー少女であったのですが、中学では女子サッカー部がなかったため、当時持久走が好きだったという理由で陸上競技部に入ったようです。
中学時代は・・。
中学2年生の時に高知県中学校総合体育大会陸上競技女子1,500mでは、5分38秒69で19位。
中学の時は県大会に出場するレベルだったようです。
高校時代は・・。
そして高校は高知県立山田高等学校に入学します。陸上名門の学校です。ここで本格的に陸上競技に取り組みます。
全国高等学校駅伝競走大会には3年間出場して、2年・3年では1区を担当します。
特に高校2年生の2010年ではチームを過去最高の12位へ導く快走します。
大学時代は・・。
高校卒業後は鹿児島県の鹿屋体育大学へ進学。
大学1年・・。
日本学生陸上競技個人選手権大会(女子5,000m)で大会記録を更新する15分52秒95で優勝。
大学3年・・。
日本学生陸上競技個人選手権大会(女子5,000m)で優勝。
【個人選手権】
女子 5000m
優勝 鍋島 莉奈(鹿屋体育大)
記録 15:59.04
(コメント)
今回の試合は風が強くて辛かったが優勝できてよかったです。
今後は日本IC入賞・駅伝を目標に頑張ります。 pic.twitter.com/vu0zeDrvwH— 日本学生陸上競技連合 (@iuauj) June 21, 2014
全日本インカレでは女子10,000mで優勝、全日本大学女子駅伝でも大活躍。
全日本大学女子駅伝
3区 鍋島莉奈(鹿屋体育大)
日本インカレ10000m優勝、大分チャレンジゲームズ5000mで15:31を出している鍋島が区間新記録の走り。7位で受けたタスキを上位争いに持ってきた!#杜の都 pic.twitter.com/bJpgErjG0M— EKIDEN_MANIA (@ekiden_mania) October 27, 2014
大学4年・・。
全日本インカレでは女子10,000mで2連覇。
こうして学生№1の地位までを勝ち得ります。
楠莉奈(鍋島莉奈)の日本郵政
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2016年4月よりJP日本郵政グループへ入社。JP女子陸上競技部に入部します。
入社1年目・・。
しかし1年目は入社後間もなく、故障の為、日本陸上選手権大会には参加できず・・。
この大会では結果を出したJP女子陸上競技部の先輩、鈴木亜由子さんと関根花観さんは2人揃って2016年リオデジャネイロオリンピック出場を決めます。鍋島莉奈さんはかなりに刺激を受けたようです。
そして11月のクイーンズ駅伝では5区を担当。先頭に立って区間賞を獲得して、日本郵政の大会初優勝の立役者となります。
入社2年目・・。
2017年、日本陸上競技連盟主催のナショナルチーム合宿に召集されて代表クラスのA級選手との合同練習にも参加。
涙の日本選手権から1年 初代表・23歳鍋島莉奈、世界陸上5000メートルに挑む https://t.co/Ko1Hzxt7LZ pic.twitter.com/i68ueZYV6p
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 29, 2017
10月の第101回日本陸上競技選手権大会では、女子5,000mに出場。15分19秒87で優勝。
入社3年目・・。
2018年国際陸上競技連盟主催のダイヤモンドリーグに参戦し、7月21日の第11戦ロンドン3,000mで日本歴代2位となる8分48秒21。
2018年 日本陸上選手権5000m優勝。2連覇。
第102回日本陸上競技選手権大会
女子5000m決勝(時短版)
鍋島莉奈(JP日本郵政G)
15分30秒93#日本選手権2連覇 pic.twitter.com/43BwTbWvm5— 大学駅伝のトリセツ (@ekiden_boy_jp) June 26, 2018
入社4年目・・。
2019年12月 日本陸上選手権10000m優勝。
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先輩の鈴木亜由子さんや新谷仁美さんを抑えての優勝です。
【第104回 #日本選手権長距離】✨12月4日(金)開催✨
プレイバック
第103回日本選手権 女子10000m決勝
1位 #鍋島莉奈 31分44秒02
▼第104回日本選手権長距離の最新情報はコチラhttps://t.co/Jio9anhTCz#JAAF #陸上 #代表選考 #東京五輪#ナンバーワンしかいらない pic.twitter.com/psfdxF2sIZ— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) December 3, 2020
まさに絶好調・・!
ですが、その後故障の為・・。
2019年世界陸上競技選手権大会の10000m代表にも選ばれていましたが辞退となります。
入社5年目・・。
2020年9月 全日本実業団対抗選手権 女子10000m
前田穂南さんや松田瑞生さんらを制して見事優勝します。
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#第68回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
女子10000m 2組目
1着 #鍋島莉奈 選手(JP日本郵政G)
2着 #松田瑞生 選手(ダイハツ)
3着 #前田穂南 選手(天満屋)鍋島選手のレース後のインタビューです。https://t.co/qVQsfVfjuT#陸上 #全日本実業団 pic.twitter.com/yvxvMLGxWC
— 応援.TV【公式】 (@ohen_TV) September 18, 2020
2020年11月 クイーンズ駅伝 3区担当。
積水化学の新谷仁美さんに敗れますが、大会記録越える走りでした。
#クイーンズ駅伝 【放送中】
3区
2位でタスキをもらった #新谷仁美 選手が(積水化学)#鍋島莉奈 選手(JP日本郵政グループ)を抜きトップに立ちました
この後もレースの模様など随時アップします#TBS 系列生中継 pic.twitter.com/DaUXkqPOP4— TBS 陸上 (@athleteboo) November 22, 2020
敗れてもお互いを認めあっている2人です。何だか気持ちいいですね↓。
【#クイーンズ駅伝 をアレコレ振り返る⑦】
花の3区#新谷仁美(積水化学)33:20 区間新#鍋島莉奈(日本郵政)34:25 区間新
達成直後の2人の漫才……ではなく、やりとりです
NEWS23では泣く泣くカットしたシーンを含むフルver.謎に2台態勢で撮影していたTBS…… pic.twitter.com/hv6IejJbfA
— TBS 陸上 (@athleteboo) November 25, 2020
2020年12月 日本陸上選手権10000m
#こちら陸上班!!
知ってました? 陸上も日本選手権やります
それも長距離限定で さらに五輪切符がかかってます!#NHK では、あす4日午後4時からBS1で中継します
女子10000メートル。注目の2人の選手の意気込みです
まずは #鍋島莉奈 選手。控えめのようにみえて…#日本選手権長距離 pic.twitter.com/Z7oss5o3gJ— NHKスポーツ (@nhk_sports) December 3, 2020
今回は連覇をかけて、そして東京五輪代表をかけてのぞみますが・・結果4位。
2021年5月 静岡で開催される日本選手権10000m。
2021年12月29日 日本郵政グループ退社。
鍋島莉奈が日本郵政Gを退部「素晴らしい経験をさせていただいた」17年ロンドン世界選手権代表
「駅伝での初優勝や日本選手権優勝、そして世界選手権日本代表など、選手として育てていただくと共に、素晴らしい経験をさせていただきました」#鍋島莉奈
|月陸Online https://t.co/iiRWBrGxJz— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) December 28, 2021
2022年1月 移籍先は積水化学だと公表されます。
【新メンバーのお知らせ】
2022年1月1日に新メンバーが加入しました✨
鍋島 莉奈 (なべしま りな)新しいメンバーが加わったセキスイフェアリーズに、今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします
— 積水化学女子陸上競技部 (@SekisuiF) January 4, 2022
これは楽しみ・・。
積水化学には新谷仁美選手や卜部蘭選手、森智香子選手と最速ランナーも揃っています。
積水化学は2021年のクイーンズ駅伝優勝。
【参考】
▼積水化学のクイーンズ駅伝メンバーはこちら
➾[実業団女子(クイーンズ)駅伝]積水化学かわいい注目選手一覧!
ちなみに新谷仁美選手や卜部蘭選手もサポートを受けている横田真人氏の「TWOLAPS」とも連携。
ようこそ、セキスイフェアリーズand TWOLAPSへ。野口監督とも連携をとりながらベースはTWOLAPSで。新谷、卜部とは少し違った形態でサポートします。まずは怪我からの復帰を焦らずじっくりやります。 https://t.co/uPIMKIzFYZ
— 横田真人 (@MASATO_800) January 4, 2022
そしてチーム仲間の森智香子選手も歓迎のようでっすね。
ようこそセキスイフェアリーズへ
まさか同じチームで走れる日がくるなんて思ってもなかった✨
いつも会ってもツーショットあんまり撮らないからめちゃくちゃ遡って探したよ(笑)
駅伝が楽しみで仕方がない
これからよろしくね#積水化学 #鍋島莉奈 https://t.co/3iVQ7CL1SE pic.twitter.com/xv285lMWed— 森 智香子 (@wffids1125) January 4, 2022
楠莉奈(鍋島莉奈)の積水化学
2022年
2022年1月 積水化学に所属。
7月 MDC福島 女子3000m
2位 記録4分32秒85
9月 MDC東京 女子3000m
9位 記録9分37秒34
【大会結果】
9/17(土) MDC東京
◆女子3000m
3位 森 智香子 9’12″78✨自己新✨
4位 佐々木 梨七 9’13″46
9位 鍋島 莉奈 9’37″34ご声援ありがとうございました♀️
※新谷選手はPMのため2000mまで、道清選手は欠場、800mの卜部選手は転倒もあり途中棄権となりました。 pic.twitter.com/MxvNjWdWIx
— 積水化学女子陸上競技部 (@SekisuiF) September 17, 2022
10月 とちぎ国体 女子5000m
【大会出場予定】
10/10(月)第77回国民体育大会(栃木)
◆成年女子5000m
鍋島 莉奈(高知県代表)
佐々木 梨七(宮城県代表)ご声援よろしくお願いします♀️ pic.twitter.com/FFZ6e3Li4H
— 積水化学女子陸上競技部 (@SekisuiF) October 6, 2022
成年女子5000m決勝
鍋島莉奈(積水化学・高知)
4位 15:53.12今季日本郵政グループから積水化学に移籍。
慣れ親しんだ高知代表として挑んだ。
クイーンズでの走りも非常に楽しみ。#栃木国体 pic.twitter.com/7sFTMcigO0
— ハイテンコーギー (@TFEkoma) October 10, 2022
4位 記録15分53秒12。
【大会結果】
10/10(月)第77回国民体育大会(栃木)
◆成年女子5000m
4位 鍋島 莉奈(高知) 15’53″12
7位 佐々木 梨七(宮城) 15’56″66ご声援ありがとうございました♀️ pic.twitter.com/UXIbiKB4Vq
— 積水化学女子陸上競技部 (@SekisuiF) October 10, 2022
11月 クイーンズ駅伝 5区担当
積水化学のメンバーとしてクイーンズ駅伝初エントリー。
頑張ります
初公式ユニフォーム https://t.co/GpXcQTUgiN— 鍋島莉奈 (@1216purply) November 26, 2022
2位でタスキを受け取ります。
第4️⃣中継所をトップ通過したのは資生堂🏃♀️💨
1位 資生堂
2位 JP日本郵政グループ
3位 豊田自動織機
4位 積水化学
5位 ダイハツ
6位 九電工
7位 パナソニック
8位 ヤマダホールディングス✅HPではLIVE配信中! pic.twitter.com/j6L8hosqgG
— TBS 陸上 (@athleteboo) November 27, 2022
元チームメイトの鈴木亜由子選手とのデッドヒート。
第5️⃣中継所
アンカーへ襷をつなぎます🎽
クイーンズ8争いにも注目!!1位 資生堂
2位 積水化学
3位 JP日本郵政グループ
4位 エディオン
5位 ダイハツ
6位 豊田自動織機
7位 パナソニック
8位 九電工✅HPではLIVE配信中!https://t.co/CyCxyGKuZk pic.twitter.com/wyqNScBRfi
— TBS 陸上 (@athleteboo) November 27, 2022
結果、区間4位。記録33分11秒。
2023年
4月8日 金栗記念
女子5000m
決勝2組1位 15分36秒88
#金栗記念 女子5000㍍タイムレース2組#鍋島莉奈 選手(積水化学)が15分36秒88でトップ! #前田彩里 選手(ダイハツ)とのラスト勝負を制しました。鍋島選手は「日本選手権の申し込み標準を最低限の目標としてやってきた。体はいい状態で持ってこられた。ちょっと安心しました」。 pic.twitter.com/PlsSF4fJeB
— 辻隆徳(朝日新聞) (@TsujiTakanori1) April 8, 2023
【#金栗記念】
女子5000m2組
①鍋島莉奈(積水化学)15:36.88
②前田彩里(ダイハツ)15:37.17
③兼友良夏(京セラ)15:39.91 pic.twitter.com/npnCh06NR3— 太田 涼 (@Ryo504) April 8, 2023
【#金栗記念】
女子グランプリ5000mタイムレース決勝2組
鍋島選手(積水化学)がラストのデットヒートを制し、15分36秒88(速報)で組トップ🏃♀️最終的な順位は、夜行われる3組目の結果で決定します🙌
✅大会ページhttps://t.co/gmtK6geRCe#日本グランプリシリーズ#全員と闘え pic.twitter.com/PwItqT2QLc
— 日本グランプリシリーズ (@japan_gpseries) April 8, 2023
最終的には総合8位でした…。
11月26日 クイーンズ駅伝
エントリーしますが今回は補欠に回ります。
直前に足に痛みが出て走れなかった楠(旧姓・鍋島)に対しての女王の御言葉。偉そうに慰めてますがこのあとご本人も個人結果に納得いかず悔し泣きしてました笑 主力が欠けてもカバーできる選手がいるのがいまの積水の強さです。 pic.twitter.com/NSYBOtRSq4
— 横田真人 (@MASATO_800) November 26, 2023
どうやら直前で走れなくなり、田浦英理歌選手が出走することになった感じですね。
「任されるおチビがいたんですよ~」って(笑)。
2024年
4月13日 金栗記念
穏やかな気候の中、国内シーズン初戦の金栗記念に向けてそれぞれが最終調整を行いました🌸
2024年4月13日
金栗記念選抜陸上中長距離大会2024🐻楠莉奈(積水化学)5000m
木村友香(積水化学) 1500m5000m
卜部蘭 (積水化学) 1500m pic.twitter.com/HseOkG6xgq— TWOLAPS TC (@twolaps_tc) April 11, 2024
女子5000m
10位 記録15分43秒50
【大会結果】
4/13(土)
第32回金栗記念選抜陸上中長距離大会2024(熊本)
◆女子5000m
10位 楠 莉奈 15’43″50
11位 佐藤 早也伽 15’50″47
12位 木村 友香 15’51″39
28位 荒井 優奈 16’20″98
30位 佐々木 梨七 16’23″33ご声援ありがとうございました🙇♀️ pic.twitter.com/sBkE0YNjKQ
— 積水化学女子陸上競技部 (@SekisuiF) April 13, 2024
6月29日 日本選手権
女子5000m
6位 記録15分40秒33
9月23日 全日本実業団陸上
女子5000m
6位(日本人2位) 記録15分30秒71
【大会結果】
9/23(月)
第72回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会(山口)
◆女子5000m
4位 新谷 仁美 15’14″18
6位 楠 莉奈 15’30″71
7位 山本 有真 15’31″53ご声援ありがとうございました😊 pic.twitter.com/QS3yJGXBbS
— 積水化学女子陸上競技部 (@SekisuiF) September 23, 2024
11月24日 クイーンズ駅伝
4区担当 区間6位
【大会速報】
11/24(日) クイーンズ駅伝
3区 佐藤 早也伽 区間6位33’56″(3位通過)
4区 楠 莉奈 区間6位11’29″(2位通過)引き続き応援よろしくお願いします🙇♀️ pic.twitter.com/3BdmJ1rnnT
— 積水化学女子陸上競技部 (@SekisuiF) November 24, 2024
積水化学は残念ながら2位でした。
<<今後も追記していきたいと思います>>
楠莉奈(積水化学)の結婚や家族は?
楠莉奈の結婚は?
楠莉奈(旧姓:鍋島莉奈)さんは2023年1月21日結婚を発表されました。
2023.1.21
本日、大好きなSHARKSの楠康成と入籍致しました。
私たちらしく今後も走り続けたいと思います!
これからもよろしくお願いします!…競技の方は鍋島で継続する予定です。#内田治療院婚 pic.twitter.com/epyMIpE3F7
— 鍋島莉奈 (@1216purply) January 21, 2023
相手は男子2000m障害日本最高記録を持つ
楠康成(阿見AC)さんです↓。
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楠康成さんの自身のインスタでも公表されています↓。
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鍋島莉奈から楠莉奈へ変わり、
以後楠莉奈で競技に出場しています。
楠莉奈の家族は?
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楠莉奈さんの家族についても調べてみました。
が・・。家族についての情報はほとんどなく、残念ながら不明です。
ネット上では弟で検索をされていたので、兄弟で弟さんがいるのではないか?と探しても見たのですが、残念ながら弟さんの情報も見つけることはできませんでした。
また何か家族の情報についてはわかりましたら追記したいと思います。
楠莉奈(鍋島莉奈/積水化学)のまとめ
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楠莉奈さんは注目の女子長距離ランナーです。
これまで故障も多く、なかなか不運な面もありますが、これまので経歴を振り返ると東京五輪日本代表に選ばれてもおかしくないくらいの実力を持っている選手です。
2021年12月29日日本郵政を退社して2022年1月より積水化学に移籍されました。
同じ長距離(5000m、10000m)の選手に新谷仁美選手や卜部蘭選手もいて積水化学ますますチームとしても楽しみですね。
2023年1月21日には男子2000m障害日本最高記録を持つ楠康成(阿見AC)さん結婚を発表。以後、鍋島莉奈から楠莉奈で競技を続けています。
今回は楠莉奈さんの身長体重を含むプロフィールと、中学、高校、大学そして日本郵政での経歴を画像や動画と共にまとめてみました。