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堤麗斗(ボクシング)プロフィール/経歴/家族/彼女
堤麗斗(ボクシング)プロフィール
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名前:堤麗斗(つつみ れいと)
生年月日:2002年8月26日
年齢:17歳(2020年8月2日現在)
身長:165cm
出身地:千葉県
中学校:千葉市立椿森中学校
高校:習志野市立習志野高等学校(在学中)
階級:ライト級(52~56kg)
ジム:本多ボクシングジム
堤麗斗(ボクシング)の経歴は?
堤麗斗さんは3兄弟の末っ子。幼い頃から極真空手を学んでおり、小学校1年生の時には千葉県空手道選手権で優勝しています。
2011年の小学校3年生の時には全日本青少年大会小学3年生の部で優勝。
【ブログ更新】堤 麗斗君 全日本青少年チャンピオンおめでとうhttp://t.co/xXwQfOp
— 極真空手 千葉道場 (@karate_chiba) June 11, 2011
2人の兄と同じように2013年の小学校5年生の時に空手からボクシングに転向。
2013年で早速アジアジュニア大会優勝。
2013年~2016年までU-15全国大会では4年連続優勝の快挙を達成し、ボクシングに負けたのは中学2年の3月に一度だけという好成績。
中学卒業後は、お兄さんと同じ千葉県立習志野高校へ進学します。
入学早々から活躍し、2018年の高校1年時にはインターハイ・国体・全国高校選抜優勝。
rsc新世代到来ー。
日本アマチュアボクシング界にスーパールーキー現る✨
堤駿斗の弟、堤麗斗。
高校1年生で全国総体制覇🏅
今後も堤兄弟に大注目です❗️
ご父兄さんも猛暑の中ご苦労様です😎#amateurboxing #rscproducts #堤麗斗 #boxing #インターハイ #岐阜 #sportswear #japanbrand pic.twitter.com/ATn3eMryua— rscproducts official (@rscproducts) August 8, 2018
2019年の高校2年時にはインターハイ・国体をそれぞれ連覇し、高校5冠を達成。
ボクシング超高校級の堤麗斗選手!兄は東京オリンピック金メダル候補の堤駿斗選手!兄を超えろ!!#ボクシング#高校4冠#堤麗斗 pic.twitter.com/lFMw195ia5
— 炭治郎 (@AAA_Tanjiro) July 5, 2020
また国際舞台としても実力を発揮し、2019年11月には兄の堤駿斗さんも優勝した「アジアユース選手権」で金メダルを獲得。
堤麗斗
兄は堤駿斗、中学2年でアジアジュニアを制覇。高校1年でインターハイの頂点に立ち、現時点で高校5冠!
現在高校2年生、敗戦の経験は中2の3月で1度だけ!
タイトル数だと高校6冠の兄の背中が見えている。
井上拓真選手とのスパーリングなど行っている逸材。
堤兄弟の今後が楽しみ!! pic.twitter.com/0eOWfFhozP— タイキ🥊BOX (@takuregar) November 2, 2019
高校1年から高校2年までの全国大会(インターハイ、国体、選抜)の中ですでに6冠を達成。
2020年高校3年時には残念ながらコロナウィルスの関係で大会は中止になってしまいました。
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堤麗斗の戦歴まとめ
2013~2016年 U-15全国大会 優勝
2018年 インターハイ(ライト級)優勝
2018年 インターハイ 国体(ライト級)優勝
2019年 ハバロフスク国際トーナメント 準優勝
2019年 JOCジュニアオリンピックカップ 優勝
2019年 アジアユース選手権(ライト級) 優勝
2019年 インターハイ(ライト級) 優勝
堤麗斗(ボクシング)の家族は?
堤3兄弟!長男勇斗さん、3男麗斗さん、次男駿斗選手!みんなそろってなかなかイケメンですね!!#ボクシング#イケメン#堤駿斗 pic.twitter.com/SAnQiGhA5k
— 炭治郎 (@AAA_Tanjiro) July 4, 2020
堤麗斗さんはお父さん、お母さん、そして2人の兄がいます。
兄弟そろってにボクシングをされています。
堤勇斗(長男)
長男は堤勇斗さん。
堤駿斗選手のお兄さんの堤勇斗さん!拓殖大学入学された時の写真!(左から2番め)もちろんボクシング部ですよ!#ボクシング#イケメン#堤駿斗 pic.twitter.com/RKXbkU3EiY
— 炭治郎 (@AAA_Tanjiro) July 4, 2020
堤勇斗さんも幼い頃から極真空手を学び中学の時は極真会館の世界ジュニア3位の選手だったそうです。
15歳の時からボクシングを始めて千葉の「本多ジム」に通い、大学は拓殖大学のボクシング部に所属していたようです。
残念ながら戦歴は不明です。
現在はボクシングで活躍する弟たちをサポートしているようです。
堤駿斗(次男)
次男は堤駿斗さん。
ホープ堤駿斗が東洋大入学 高校8冠の今永雅虎らも https://t.co/MQj9SzzadW #ボクシング pic.twitter.com/1ExUc4LI31
— ボクシングビート (@beat_macc) April 7, 2018
堤駿斗さんも幼い頃から極真空手を習い、小学5年生からボクシングとキックボクシングを始め、中学2年生からボクシングに専念します。
ボクシングは兄の堤勇斗さんと同じ「本多ジム」に通います。
U-15全国大会、アンダージュニア全国大会等で優勝を重ね、2015年千葉県立習志野高校へ進学。
2016年の高校2年生の時には世界ユース選手権を日本人で初めて優勝。
2017年の高校3年生の時には高校生で全日本選手権を制します。
2018年には東洋大学に進学。
2018年8月25日、アジア競技大会バンタム級(56Kg)の1回戦でモンゴルの選手に敗れ、2020年3月3日、東京五輪アジア・オセアニア予選フェザー級(57Kg)の1回戦でフィリピンのイアン・クラーク・バウチスタに敗れ、五輪出場枠を獲得出来ませんでした。
ボクシング超高校級の堤麗斗選手!右が兄で東京オリンピック金メダル候補の堤駿斗選手!仲良さそうです!!#ボクシング#高校4冠#堤麗斗 pic.twitter.com/x5Vx4gNxba
— 炭治郎 (@AAA_Tanjiro) July 5, 2020
両親・・。
お父さんは堤直樹さん。
ボクシングは未経験ですが、3人の子どもの為に自宅にボクシング専用の練習部屋をつくられたり、3兄弟を親として陰ながら支えてきたようです。
お母さんに関する情報は残念ながらありません。
堤麗斗(ボクシング)の彼女は?
堤麗斗さんの彼女についても調べてみました。
しかし残念ながら特に公表はされておらず、わかりませんでした。
今はやはりボクシングのことばかりで恋愛どころではない毎日なのかもしれませんが、年頃でもあるので今後そういった話題も出てくるかもしれませんね。
堤麗斗(ボクシング)プロフィール/経歴/家族/彼女のまとめ
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8月2日『ミライモンスター(フジテレビ系)』に堤麗斗さんが登場します。
堤麗斗さんはボクシングの次世代のミライモンスターです。現在高校3年生ですが、兄の堤駿斗さんを超えようとする逸財です。
『ミライモンスター』で紹介されるくらい、今後間違いなくボクシング界を背負う選手になっていくのだと思われます。
今回そんな堤麗斗さんのプロフィールや経歴、家族、彼女のことを知らべまとめてみました。
高校最後の2020年はコロナの関係で大会も中止となり活躍が見らないのが残念ですね。
それでも今後間違いなく活躍してくれる選手だと思います、期待したいですね。