目次
吉田圭太(GMO/青学大)のプロフィールと経歴
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名前：吉田圭太(ヨシダ ケイタ)
所属：住友電工
大学：青山学院大学 地球社会共生学部地球社会共生学科
競技：陸上競技
種目：中距離走・長距離走
生年月日：1998年8月31日
年齢：26歳(2024年11月現在）
生誕地：広島県東広島市
身長：172cm
体重：52kg
出展：Wikipedia
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吉田圭太の経歴
吉田圭太の経歴(中学)
吉田圭太の中学時代吉田圭太さんの中学時代は東広島市立高屋中学校の出身です。高屋中学校は陸上では名門です。
2年時に都道府県駅伝に出場。
3年時には全国中学陸上3000メートル5位の成績を残しました。
吉田圭太の経歴(高校)
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世羅高校 吉田圭太選手 pic.twitter.com/AkFSkJ01QG
— りほ@陸上垢 (@ykr_10v) February 27, 2016
坊主頭の吉田圭太さんは高校は世羅高校でした。世羅高校も陸上部は名門です。
世羅高校では1・2年時の高校駅伝2連覇に貢献。
3年時には主将としてに抜擢され2016年には全国高校総体で5000メートル14位の成績を残しました。
吉田圭太の経歴(青山学院大学)
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2017年に青山学院大学に入学されます。
大学1年生
2017年は名門青山学院大学でひたすらトレーニング。
選手層の熱い青山学院大学の中で駅伝等の出場機会はありませんでした。
大学2年生
大学2年2018年9月の日本学生対校選手権では5000メートルで日本人トップの3位になります。
【天皇賜杯 第86回 日本学生陸上競技対校選手権大会】
本日19:20よりスタートの5000mに以下の3名が出場します！
4年 吉永竜聖
1年 神林勇太
1年 吉田圭太吉永キャプテン with 1年ルーキーズが力走します！
応援よろしくお願いします！！ pic.twitter.com/It7wPIh7gu— 青学大陸上競技部(長距離ブロック) (@aogaku_rikujyou) September 9, 2017
そして2018年10月の出雲駅伝では4区を担当し、2位の東洋大学との差を45秒に広げ、2年ぶり4度目の優勝に貢献します。
出雲駅伝 青学大
4区 吉田圭太選手世羅のエースがついに大学駅伝デビュー！
区間賞おめでとうございます！！
これからの活躍に期待です。 pic.twitter.com/KwNmuOIFvl— 不健康運動 (@fukenko_undo) October 9, 2018
11月の全日本大学駅伝では6区を担当。
6区を務めるのは吉田圭太(2年)です
今年飛躍した2年生エースは出雲駅伝区間賞でさらに自信をつけました
その勢いのまま、今回も軽快な走りで駆け抜けます！#青学駅伝 pic.twitter.com/XynDKBNCVk
— 青学大陸上競技部(長距離ブロック) (@aogaku_rikujyou) November 4, 2018
首位の東海大学との差を11秒に縮めて7区のエースの森田歩希さんにタスキを繋ぎ、逆転での優勝に貢献します。
6区 吉田圭太（青学大）
出雲に引き続き区間賞
このままの勢いで箱根へ。 pic.twitter.com/jDQcXOP0ZO— 渚 (@o_nagi3562) November 4, 2018
2019年1月の箱根駅伝では9区を担当し、2位の東洋大学との差を8秒に縮める走りをみせ区間賞を獲得。
大学3年生
大学3年生時は2019年10月の第31回出雲駅伝へ2年連続で出場。
【第31回出雲駅伝】
3区を走るのは吉田圭太（3年）です
全日本インカレ5000mでは現部員中トップのタイムを叩き出し、勢いに乗っている期待のエース！
半年間の留学でのトレーニングの成果を充分に発揮して、2年連続区間賞を狙います！
応援よろしくお願いします！#青学駅伝 #THISISAOGAKU pic.twitter.com/86XI73q36G
— 青学大陸上競技部(長距離ブロック) (@aogaku_rikujyou) October 14, 2019
3区を担当して区間4位の記録。期待されていただけに残念な結果でした。
今日の一言は吉田圭太です。
先日の出雲駅伝では負けてしまいましたが、今のチームの現在地を知ることができました
気持ちを次に切り替えて僕たちの「強さ」を証明していきます！ pic.twitter.com/56umLpYarx
— 青学大陸上競技部(長距離ブロック) (@aogaku_rikujyou) October 15, 2019
11月の第51回全日本大学駅伝対校選手権大会は7区を出走。
区間2位の記録でした。
そして・・第96回箱根駅伝では当日1区担当。
区間7位の記録でした・・。
大学4年生
大学4年の2020年はコロナ禍の中で出雲駅伝は中止。
そして2020年11月1日全日本大学駅伝に8区アンカーで参加です。
吉田圭太の経歴(住友電工)
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吉田圭太さんは2021年4月より住友電工に入社。
【陸上長距離 住友電工に３選手が加入】
２日、新人選手の会見で、箱根駅伝で活躍した３選手が自らのアピールポイントを語りました。
岩見秀哉（青学大）
「ニューイヤー駅伝で入賞、強みは後半の粘り」加藤淳（駒大）「競り合いでの粘り強さ」
吉田圭太（青学）「高いレベルでの安定感」 pic.twitter.com/oDxdAdp2RM
— あすリートチャンネル【公式】 (@ATHlete_ytv) April 2, 2021
岩見秀哉さんと共に住友電工に入社しました。
箱根駅伝の4年生の方々の進路が発表されましたね。吉田圭太さんは、遠藤日向さんと切磋琢磨する日々が再び続きますね。田村和希さんもいますし、余談ですけど平賀翔太選手は私の地元の中学出身(先輩ではない)です。住友電工もそろそろ優勝候補に入っても良いと思います。
— 空井蜜柑(高校合唱部→大学陸上部(準)) (@SAbTmd7YZcXNK45) October 9, 2020
数ある実業団のチームの中で、指導に定評がある渡辺康幸監督率いる住友電工に進むことを決めたようです。
ちなみに青山学院大学の３学年先輩の田村和希選手も住友電工にいます。
○山口県
田村和希選手(住友電工)
○広島県
吉田圭太選手(青学大)13人抜き区間賞おめでとうございます！#都道府県対抗男子駅伝 pic.twitter.com/Nc0dIy18MV
— はる。♂️ (@s_mwog) January 20, 2020
11月 関西実業団駅伝
4区担当。
関西実業団駅伝2021
住友電工 3:57:29
1区12.6km 加藤淳 38:10
2区7.68km 坂口裕之 23:16
3区10.87km 西川雄一朗 30:56
4区9.5km 吉田圭太 27:12
5区16km 岩見秀哉 48:13
6区11.0km 村本一樹 32:18
7区12.8km 伊藤和麻 37:24#関西実業団駅伝
※写真掲載許可取得済 pic.twitter.com/gDunmuQad0— みやのした (@miyachan227) November 14, 2021
今年もありがとうございました！
2022年もどうぞよろしくお願いします！
まずは明日のNY駅伝頑張ります！！ pic.twitter.com/n8ubiyKGgO— 吉田 圭太 (@Keita10831) December 31, 2021
2022年1月1日 ニューイヤー駅伝
3区担当。
記録は38分45秒。
12月10日 エディオンディスタンスチャレンジ2022
男子10000mに参加。
結果 1位
記録 28分13秒34(自己新記録)
#エディオンディスタンスチャレンジ
男子10000m A組
吉田 圭太（住友電工）28’13”34▽競技結果https://t.co/2KhUoELP3C…
▽ライブ中継https://t.co/YMLMkdK6O6 pic.twitter.com/Z2QQIALy2B— 日本実業団陸上競技連合 (@JITA_since1957) December 10, 2022
2023年
1月22日 全国都道府県男子駅伝
広島県代表としてエントリーされましたが、補欠で出場せず。
2月18日 世界クロカン男子シニア10㎞に参加
結果、74位。記録33分57秒。
5月4日 ゴールデンゲームズ inのべおか
男子5000m
結果13位 記録13分51秒25
【第34回ゴールデンゲームズinのべおか】
5月4日@ 延岡市西階陸上競技場5000m
A組13着 吉田圭太 13’51″25応援ありがとうございました！#住友電工陸上競技部 #GGN pic.twitter.com/h67KpFPsso
— 住友電工陸上競技部 (@sei_trackfield) May 4, 2023
11月12日 日体大記録会
男子5000m
記録13分27秒66
日体大長距離競技会
男子NCG5000m
吉田圭太（住友電工）
13.27.66！男子5000m22組
宮崎優（東洋大牛久高3）13.56.76— 月陸Online／月刊陸上競技 (@Getsuriku) November 12, 2023
2024年
2024年1月 ニューイヤー駅伝
1区担当 区間33位
6月28日 日本選手権
男子5000m
21位 記録13分45秒62
11月1日 住友電工を退部
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GMOへ？
もしくはプロ？吉田圭太が住友電工を退部 「充実した陸上人生を歩んでいきたい」競技は継続｜月陸Online https://t.co/3N5PWJb94o
— EKIDEN+ (@ekiden_plus) November 1, 2024
吉田圭太の経歴(住友電工)
2024年11月18日 GMOに所属
【選手加入のお知らせ】
この度、 #GMOインターネットグループ 陸上部に#田圭太 選手(@keita__yoshida)が加入いたしました
ニューイヤー駅伝優勝を目指し、さらにマラソン競技にも挑戦するため、新たな舞台としてGMOを選んでいただきました。
チーム一丸となり、さらなる高みを目指します pic.twitter.com/PGeWH1Fmab
— GMOインターネットグループ（陸上部） (@GMOrunningteam) November 18, 2024
GMOインターネットグループの陸上部に #田圭太 選手(@keita__yoshida )が加入
今後の目標についてお聞きしてみました！
田選手の応援、何卒よろしくお願いいたします！ pic.twitter.com/h4MSlNoY8a
— GMOインターネットグループ（陸上部） (@GMOrunningteam) November 18, 2024
＜＜今後も追記していきたいと思います＞＞
吉田圭太(GMO/青学大)の家族は?
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吉田圭太さんのお父さん吉田祐嗣さん。
青山学院大陸上部の原監督と世羅高校での先輩後輩だったようです。
1984年の全国高校駅伝で世羅高校が2位になった時のメンバーのようです。
1年生だったお父さん吉田祐嗣さんが3区を走り、3年生で4区を走る原監督にタスキを渡したようです。
増田明美さんのリポート。「（青学大6区の）吉田圭太さんのお父さんは広島・世羅高校出身で、原監督の後輩だそうです」。さっそく、密着取材でゲットしたトリビアが炸裂しました。#全日本大学駅伝 #監督車 #駅伝 pic.twitter.com/8ywTdsg8SB
— 朝日新聞スポーツ部陸上担当 (@asahi_runner) November 4, 2018
お母さんや他の家族のことについては色々と調べてみましたが、残念ながらわかりませんでした。
吉田圭太(GMO/青学大)経歴/中学高校/家族のまとめ
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吉田圭太さんは青山学院大学卒業して2021年4月より住友電工入社。
2022年1月ニューイヤー駅伝デビューです。
青山学院大学時代には出雲、全日本大学、箱根の3大学駅伝で区間賞をとり、卒業後は住友電工・・。
2024年11月1日、住友電工を退部。そして11月18日GMOに入部を発表。
今後はGMOの選手としての活躍が楽しみです。
