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佐藤圭汰(駒澤大学)wiki風プロフ経歴は?家族や彼女についても

佐藤圭汰(駒澤大学)のプロフィール

名前:佐藤圭汰(さとう けいた)

 

生年月日:2004年1月22日

 

年齢:20歳(2024年10月現在)

 

出身地:京都府

 

身長:184㎝

 

体重:61㎏

 

【自己ベスト】

自己ベスト(2023年10月現在)
1500m 3分37秒18
3000m 7分50秒81
5000m 13分22秒91

佐藤圭汰(駒澤大学)の経歴


佐藤圭汰さんは京都府の出身。

佐藤圭汰の経歴(洛南高校)

高校1年生

2019年12月 全国高校駅伝で2区を走り、区間賞を獲得。

 

高校2年生

2020年12月 全国高校駅伝で3区を走り、区間5位(日本人トップ)を記録。

 

2021年3月 伊那高校駅伝で4区を担当して区間賞。記録は25分31秒。
(2位と47秒差をつけての1位で、スタート時の32秒差を逆転してトップに立ちます)

そのまま洛南高校は大会新記録で優勝。

 

高校3年生

2021年7月 ホクレンディスタンスチャレンジ千歳大会の1500mに出場。

日本歴代3位となる3分37秒18の記録で2位。高校男子日本記録を22年ぶりに更新します。

 

2021年10月 日本体育大学長距離競技会5000mに出場。

13分31秒19の記録で日本人トップの5位。高校男子日本記録を更新。


2021年11月 京都陸協記録会の3000mに出場。

7分50秒81の高校男子日本新記録を樹立。

 

2021年高校3年生の時に1500m、3000m、5000mで高校男子日本記録を達成します。

 

そして2021年12月に陸連アワードの新人賞を受賞します。

2021年12月 全国高校駅伝で3区を走ります。

2位でタスキを受けます。

そしてそのまま離されることなく2位を守ります。

結果記録は23分10秒。この区間での日本選手最高記録をマークします。

 

2021年12月

佐藤圭汰さんは高校卒業後は駒澤大学に進学することが決まります。

 

2022年2月 105回日本陸上競技選手権大会クロスカントリーに出場。

結果8位入賞!記録は29.18。高校生としてこの順位は立派です。

3月29日 陸上 ザ・ミドルにて1500mに出場。

記録は3分43秒32。結果は3位でした。

佐藤圭汰の経歴(駒澤大学)

2022年4月より駒澤大学へ進学。

 

駒澤大学1年生

2022年4月 金栗記念に1500mにエントリー。

 

記録は3分42秒02。7位です。

 

5月4日 ゴールデンゲームズinのべおか 5000mB出場

15位。記録は13分22秒91。自己ベスト更新です。

 

6月28日 8月のU20世界選手権の5000m日本代表選手として内定。

 

7月16日 ホクレンDC千歳大会 1500mA出場

結果10位。記録は3分44秒85。

8月1~6日 U20世界選手権 

出発

 

5000m決勝

11位 記録14分26秒19。

3000m予選

組5着 記録8分00秒17。

3000m決勝については棄権されました↓。

9月9日 日本インカレ

男子1500m出場

予選 5着 決勝進出

 

決勝 7位 記録3分47秒61。

10月10日 出雲駅伝 2区担当

区間1位 区間新記録区間賞獲得。記録15分27秒。

11月6日 全日本大学駅伝 2区担当

担当は2区。

ここにきて一気にトップに立ちます。

しかし最後の最後で創価大学の葛西潤選手に抜かれます。残念…。

記録は31分13秒。区間2位。

 

12月4日 世界クロスカントリーU20選⼿権の日本代表選考会に参加予定

 

2023年1月の箱根駅伝に出場を期待されて負いましたが…。
腎腸炎の為、本戦に出場できませんでした。


来年の箱根駅伝に期待です。

 

2023年1月22日 全国都道府県男子駅伝
京都府代表3区担当

さらにはトップの兵庫県を抜いてトップに上がります。


区間4位。記録23分36秒。

 

2月10ー12日 アジア室内陸上で3000mに参加

結果、2位。記録7分56秒41。

 

駒澤大学2年生

4月8日 金栗記念5000m

結果17位 記録13分30秒12

順天堂大学の吉岡大翔選手との2ショット↓。今後が楽しみな2人。

 

4月29日 織田記念5000m

結果、優勝 記録13分27秒04

6月1日 日本選手権

男子5000m 4位 

記録13分24秒29

 

 

7月15日  ナイトオブアスレチックス(ベルギー)
男子5000mB

結果7位 13分41秒27

 

2023年10月4日 アジア大会(杭州)

男子5000m

6位入賞 記録13分39秒18

 

2023年10月9日 出雲駅伝
2区担当 区間1位

区間1位でトップで山川拓馬選手にタスキを渡します。

 

2023年11月 全日本大学駅伝
2区担当

見事な走りで区間新記録達成です。

インタビュー↓

そして駒澤大学は4連覇達成します。

 

12月6日 ダイヤモンドアスリート第10期認定式・修了式

 

 

2024年1月 箱根駅伝
3区担当 区間2位


2区の鈴木選手より1位でタスキを受け取ります。

しかし青山学院大学の太田選手に追いつかれてしまいます。

抜かれてしまいます。

結果、区間2位。2位でタスキを繋ぎます。

 

駒澤大学3年生

 

<今後も随時追記していきたいと思います>>

佐藤圭汰(陸上)の家族や彼女は?


佐藤圭汰さんの家族のことや彼女について調べてみました。

 

残念ながら情報はほとんど公表されておらず、詳細等は不明です。

【追記】

2024年1月箱根駅伝往路実況より

佐藤圭汰さんには5歳上のお兄さんいるようです。

お兄さんは名前が「りゅういち」さん。

生まれながら足に障害があるようです。

兄の分まで足が速くなろうと思って陸上を始めたようです。

大学1年生の箱根駅伝で走れなかった時に

お兄さんから「来年がんばれ」と激励されたようです。

 

今後も色々と情報も公開されるかもしれません。

 

また何かわかりましたらこちらに追記させていただきます。

佐藤圭汰(駒澤大学)のプロフ経歴/家族彼女まとめ

佐藤圭汰さんは

2022年4月より駒澤大学への進学されました。

 

高校は京都の洛南高校出身。

1500m、3000m、5000mで高校男子日本記録を達成し、12月26日高校駅伝では3区を担当して、23分10秒でこの区間での日本選手最高記録をマークします。

 

駒澤大学での活躍、今後も目が離せませんね。

 

今回はそんな佐藤圭汰さんのプロフ経歴、家族彼女について調べまとめました。

 

今後も随時追記していきたいと思います。

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